恐怖の女海賊船と生け捕りにされた少年たちの運命....⑤

女海賊たちの根城の絶海の無人島に連れて来られた少年２人はしばらくは女海賊たちの性奴隷としてレイプされ続ける運命でした。
島ではやはり生け捕りにされ、毎日輪姦され続けた３人の少年たちがいて、その中の２人が処刑される事になりました。
島の奥地の部落の真ん中の広場に、連れて来られた２人の少年は杭に素っ裸で後ろ手に縛られます。
やがて似た年頃の可愛い少年２人が素っ裸で引き出されてきます。
脱走を図り、何人かの海賊を殺害して大暴れ、抵抗したあげくにまた生け捕りになった２人、一番残虐な処刑と決まり、こうして引き出されて来たのです。
まず３人の女海賊を殺害し、２人の女海賊に重傷を負わせたフランス系の１２才の少年が処刑されます。
処刑は火あぶりです。
広場の真ん中に２つ頑丈な杭が打たれ、少年は大暴れしながらこの杭に両手両足を大の字に縛られてしまいます。
しっかりと健康に筋肉のついた美少年ですが、仲間を殺された女海賊たちの憎悪は厳しく、出来るだけ苦しみ、激痛に泣き叫ぶ姿を見物したいのです。
そして部落中の女海賊たちが集まり、憎い少年の処刑が始まりました。
媚薬で硬く勃起させられたおチンチンは根元をきつくくくられて紫色に腫れていくのです。
やがて殺害された海賊の家族の小さな女の子２人が少年の前に立ち、小さなたいまつに火をつけて少年の開かれた下腹部にあてがいます。
トロトロと小さな火は少年の勃起したおチンチンをあぶり、さらに睾丸をあぶります。
激痛に泣き叫ぶ少年、しかし頑丈に縛られた身体はピクリともせず、トロ火であぶられ、ジリジリと焼かれる痛みと苦しみは耐え難いのです。
少女２人は憎々しげに出来るだけ丁寧におチンチンの丸焼きをつくり、睾丸をあぶります。
広場には生肉の焼ける匂いが立ち込め、生け贄の少年の悲鳴が響きます。
小さなトロ火にジリジリとあぶられ、チンチンの丸焼きが出来ました。
あまりの激痛に少年は気を失い、首は垂れています。
そして少年の真下に大きな皿が置かれ、１人の少女が焼けたおチンチンを引っ張り、もう１人がノコギリのような鈍いナイフで根元から切り取り始めました。
真っ赤な血がほとばしり、真下の皿にたまります。
やがて焼けたおチンチンは切り取られ、さらに焼けた睾丸も切り取られました。
その赤い傷口に女の子は火をかざしあぶるのでした。
そして鋭利なナイフに持ち替えて少年の太ももの肉をそぎました。
息も絶え絶えの少年を焼き、肉を切り取り、みんなに分けて、食べるのです。
そして、