彼女を部屋に待たせて姉にフェラしてもらう


今俺は自分の部屋のドアの前で姉にフェラしてもらってる。
部屋の中には彼女が居て俺が飲み物を持って戻るのを待ってる。
「彼女待たせて実の姉にフェラさせるなんて酷い男ね」
「自分だって楽しんでるくせに何言ってんだよ」
「そりゃあ彼女よりお姉ちゃんを選んだのが嬉しいからよ」
「それなら口に出したら飲んでくれるよな?」
「飲ませるの好きね〜」
「嫌な相手のは飲みたくないだろ?飲んでくれるってことは俺の事を好きな証拠じゃんか」
「そもそも嫌な相手のチンポ咥えるわけないでしょ?飲んであげるから早く出して戻ってあげなさい」
出させようと激しさを増すフェラ。
部屋の中に音が聞こえてないかと心配になるけど、そのスリルが堪らない。
耐え続けたけど姉の上手さには敵わず早めに出てしまう。
「はっ…はあ…はあ…ふう…」
「ん…全部出た?部屋で待ってるんだから早く行ってあげなさい」
姉はザーメン飲むと俺を残して自分の部屋に戻ってしまった。
チンポをしまって彼女の待つ部屋に戻る。
音には気付かなかったようで遅くなった俺に文句も何も言わない。

 

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