セーラー服に引かれる男の気持ち


大学の演劇サークルで、セーラー服を着た。中学、高校で、ブレザー制服。大学生になって、セーラー服。8月の夏、一日だけでも、暑い感じ。ブレザー制服と異なり、脱ぐなども、簡単に出来ない。久美さん、セーラー服、似合いますね。同じサークルの、伊勢から言われた。そして、今日は、芝居の最終日。本来なら打ち上げしたいが、コロナの中で、公演強行。バックにセーラー服を入れて、劇場を出た。伊勢は、私のアパートからも、近い。そして、互いのアパ―トを行き来していた。今日は、伊勢のアパートに行く。  少し高級レトルトカレーを、伊勢のアパートで、食べる。ラジオ番組で、カレーの思い出を募集。伊勢は、少し創作の出来て、極貧で、カレーを兄弟で、分け合った話を書いた。実際は、そこそこ、裕福な家庭。あなた、それって、反則じゃない。まっ、硬い事を言うな。それより、久美、もう一度、セーラー服の姿を見せて。サークル引退で、もう見れないから。仕方がないわね、とっ、私は、セーラー服に着替えた。 背後から、ゆっくり、伊勢が、抱きつき。演劇していたので、ほぼ、無言。腰を両手で、支えて、手をゆっくりとっ、上げる。そして、胸を押す。私は、来たなとっ、思った。スカートのホックを外されて、シルバーのパンティも脱がされた。演劇していた伊勢の好み、立ちSEXで、抱き合う。フィギュアスケートのペアに憧れていた伊勢は、私を持ち上げる。畳なので、回転は出来ないが、お姫様だっこ。伊勢の握力、これにも、感心する。 男の人が、セーラー服に引かれる魅力。私なりに考えて、学生の特権服。ブレザー制服は、会社の0Ⅼ制服に有るが、セーラー服は、まず、無い。

 

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