最高の尻を持つ姉と最高の太ももを持つ妹

母は胸が大きく、姉は丸く張りのある尻を持ち、妹はムチムチの太ももを持っている。
俺は胸より下半身派なので姉と妹を欲情した目でいつも見てた。
気付いたのは姉だった。
「あんたいつも私と妹をいやらしい目で見てるでしょ？それも下半身ばかり」
怒ってます！と言わんばかりの顔で部屋に来て詰め寄られる。
「お尻が最高の姉ちゃんと太ももが最高の妹だからつい見ちゃうんだよ」
素直に謝っておけば良かったのに、馬鹿正直に理由を言ってしまった。
「お母さんのオッパイには興味無いの？」
「俺は胸より下半身派だから」
「ふ〜ん…で？私のお尻と妹の太ももで何をしたいの？」
「姉ちゃんのお尻には顔を埋めて匂い嗅いだりアナル舐めたりしたいし、妹の太ももにはチンポ挟んで気持ち良くなりたい」
「はあ…あんたがそんな変態だったなんて…」
「聞かれたから答えただけだろ？」
「まだ妹の太ももにしたい事は理解出来るけど、私のお尻にしたい事は理解出来ないわ…何よアナルを嗅いだり舐めたりって…」
「アナル良いじゃん！姉ちゃんはきょうみないの？」
「彼氏と何度かした事あるけど別に気持ち良くないし」
「彼氏は舐めたり指入れたりする？」
「するわけないでしょ！アナルなんて汚いから舐められたくもないわよ！」
「そんな雑なアナルセックスじゃ気持ち良くなんてなれないよ？マンコと同じように舌と指で前戯してあげないと」
「何であんたがそんなに詳しいのよ？」
「アナルセックスについて色々調べたから」
「彼女も出来た事ないのに？」
「アナルOKの子がいたらとっくに告白してるよ…」
「普通は彼氏の為に嫌々してる子ばかりだからねぇ…あんた一生彼女作るの無理だね」
やれやれ…ってら感じで断言された。
「だから妄想するくらいは許してもらえないかな？」
「寂しい人生だね、妄想だけで良いの？」
「アナルに興味無いんだろ？嫌がってるのにやらせてくれとは言えないよ」
「私もまだ舌と指で弄られた事はないから、どれだけ違いがあるのか興味出てきたのよ」
「ならチンポ入れないで指と舌だけならOKしてくれる？」
「そのくらいなら家族でしても問題無いでしょ、良いよ」
意外な方向に話が進んで姉のお尻を舐めさせてもらえる事になった。
パンツを完全に脱ぐのはマンコも見られて恥ずかしいからって、マンコがギリギリ見えない位置まで下げてアナルだけを露出させる。
知識はあるけど実践は初めてなので緊張する。
舌を出して姉のアナルを舐めるとヒクン！とお尻が硬くなりアナルも締まって硬くなった。
「いきなり舐めるの！？汚いとか思わないの！？」
「寧ろウンコした直後のアナル舐めたいくらいだこら平気だよ」
「信じられない…」
「そんな事よりリラックスして力抜いて、硬くなりすぎて舌を入れられないよ」
「舌を入れる！？中に入れたらもっと汚いじゃん！」
「指と舌だけならOKって言ったの姉ちゃんだろ？彼氏とのアナルセックスも楽しめるやり方教えるから早く力抜いて俺に任せてよ」
汚さを説いても無駄だと悟った姉が深呼吸してお尻から力を抜いてくれた。
また舐めたけど今度は覚悟が出来てたようで硬くならない。
シワの一本一本まで丁寧に舐めてると姉の呼吸が荒くなっていった。
「アナル舐められて気持ち良くなるなんて…」
「ね？マンコと同じでちゃんと前戯すれば気持ち良いでしょ？次は指も使うからね」
表面は充分に舐めて涎まみれにしたので、軽く開いて舌先をアナルに入れる。
中も濡らしたら指に唾を付けてアナルにゆっくり挿入していく。
「んふっ！んはっ！はあぁん！」
「舐めて濡らしたから痛くないでしょ？根元まで入れて中も弄ってあげる」
ズブズブと指を埋めていって直腸を触る。
腸壁ってふわふわしてて柔らかいんだな。
軽く指を抜き差ししたり手を振動させたりして何が気持ち良くなるか試す。
「んあっ！あん！振動が！凄く気持ち良い！何これ！」
指を根元まで入れて小刻みに手を振動させるのが姉には気持ち良いらしかった。
「アナルが解れていって気持ち良いよね？俺も姉ちゃんのアナルに指入れたり舐めたり出来て興奮してるよ」
「ああん！アナル気持ち良い！もっとして！アナルでイケるかも！」
そう簡単にはイかせないよ？
指を抜いて付着してるウンコを食べた。
こんな味なんだ…。
アナル吸ったらウンコも吸い出せるかな？と考えてまたアナルを舐めて舌を入れる。
指で解したので舌も深々と入る。
中で舌を動かして腸壁を舐めてこびり付いたウンコを舐め取る。
身体の中から直接ウンコを食べれて俺の勃起したチンポから我慢汁が大量に出てトランクスを濡らす。
「うひいいい！舌が中で暴れて…ああっ！イク！アナルでイク！」
調子に乗って舐めすぎて姉をイかせてしまった。
もう少し焦らしてからイかせようと考えてたのに…。
「気持ち良かった？もう少し続けても良い？」
「良いけど少し待って…休ませて…オマンコに負けないくらい気持ち良くてまだ波が引かないの…」
「じゃあ休まず続けないと」
「えっ！？今はダメだって！お願い！休ませ…んああ！」
また指に替えてグチュグチュとアナルを弄って手を振動させる。
「ひぐっ！またイク！ダメだって！ああー！」
ドサッと姉が完全なうつ伏せになってピクピクと痙攣してる。
「こんな感じで前戯してからチンポ入れないとアナルセックスで気持ち良くなんてなれないんだよ？解った？」
「嫌ってくらい理解したわ…ねえ…パンツ脱がせてチンポ入れてくれない？アナルが疼いて仕方ないの…」
「マンコ見ちゃうけど良いの？それに弟のチンポをアナルに入れちゃって平気？」
「彼氏には黙ってればバレないわよ、だからお願い…私とアナルセックスして気持ち良くして」
どうしても今すぐアナルセックスしたい姉の為にパンツを脱がして俺もパンツまで脱ぐ。
うつ伏せのままで大丈夫だと言って姉に跨り、お尻の中を左右に開いてアナルに唾を垂らす。
チンポにも唾を垂らして塗ったら柔らかく解れたアナルに優しく押し込んでいく。
「おおっほおう！アナルにチンポが入るう！アナル広がってくう！」
「よく解したから感度も上がっててチンポ気持ち良いよね？イキたくなったら我慢しないでイッて良いよ」
お尻にぶつかるまで腰を前に押し出してグリングリンとアナルを捏ねる。
「ほおう！おふっ！おうっ！」
姉の喘ぎ声ヤバいわ…。
オホ声ってやつとだと思う。
マジでこんな声出す女居るんだな。
アナルをチンポで捏ねたら最初はゆっくりしたペースでチンポを抜き挿しする。
「おおおん！おおん！」
初めての実践でも上手くいって良かった。
少しずつ抜き挿しのペースを速くしていった。
「おっほおお！おほっ！おほおう！」
うつ伏せで見えないけど酷い顔してるんだろうな…。
「イグう…またイグう…んほおお！」
アナルが凄い締まりを発揮してチンポが千切れそう。
「くうう…俺ももう…うっ！！」
締まりに耐えられずに腸の中にザーメンを流し込んだ。
「んほほおおう！中にザーメン出じでるう！アナルで孕むゔ！」
姉が顔を上げた時にチラッと見えたけど涎を垂らしまくってて枕に大きなシミを作ってた。
「ふいい…めっちゃ出した…俺の童貞アナルで貰ってくれてありがとう」
「いひいい！チンポ抜けちゃう！嫌っ！まだ抜かないで！」
イキ終わって緩んだアナルからチンポ抜こうとしたらまた締められた。
「ちょ…満足してないの？」
「いっぱいイッて大満足よ…でもまだ抜かないで欲しいの…」
「もう…仕方ないな…」
アナルで繋がっていたいと言う姉に覆い被さって体重をかける。
「重いかも知れないけど姉ちゃんと繋がったままくっ付きたいから我慢してくれる？」
「はああん…幸せ…アナルあげるからこれからも私とアナルセックスして…」
「彼氏は良いの？」
「気持ち良くしてくれない彼氏になんて二度とアナルでさせないわよ！あんたとなら毎回気持ち良くしてくれるでしょう？もうアナルはあんた専用にするからお願い…」
「そんなこと言われたら毎日するよ？」
「んふふ…毎日でも良いわよ？あんたの形にアナル変えてよ」
姉の呼吸の乱れが治ったので密着状態から身体を離して腰を引く。
アナルからゆっくりと柔らかくなったチンポが抜けていく。
「んおっ…んん！」
ズル剥けチンポのはずが皮を引っ張られて包茎状態で抜けた。
剥き直すと亀頭にウンコがベッチョリ付いてる。
「やだ…チンポがウンコまみれじゃない…」
「嬉しいよ、姉ちゃんのウンコでコーティングしてもらえて俺のチンポも姉ちゃんのアナル専用になったね！」
「バカ…コッソリお風呂場行くわよ」
「え？何でコッソリ？」
「一緒に入るからよ」
姉に手を引かれて足音を消して風呂場に向かう。
両親に見つからずに到着したけど、部屋から風呂場まで下半身丸出しで移動する必要あったのかな？