姉ちゃんに腰を揉んでもらってたら勃っちゃった


腰が痛いと言ったら姉ちゃんが「マッサージしてあげる!」と言うので、うつ伏せになって揉んでもらったんだ。
最初は俺の横に膝立ちになって揉んでくれてたんだけど、やりにくかったのか俺を跨いで揉み始めた。
太ももに当たるお尻の感触にドキドキしてチンポが硬くなり始めた。
一旦腰を上げてもらってチンポジを直してまた再会してもらう。
揉み返しがくると辛いので15分程度で腰のマッサージは終わりにしてもらったんだけど…「全身やってあげようか?」と、背中や足も揉んでくれた。
腕を揉まれた時は股の下に手を通す感じでやられて、もうチンポは完全勃起状態。
「前もやるから仰向けになって」と言われても股間の膨らみを見られちゃうから断った。
断ってもしつこく「遠慮しないで仰向けになりなよ」と、強引にひっくり返されて勃起してるのがバレた。
「何でここを大きくしてるのかな〜?」
意地悪くニヤニヤしながら股間を撫でてくる。
何も言えなかったので手を振り払ったら何度も触ってくる。
「もしかしてお尻の感触で興奮してたの?途中で位置を直してたもんね?」
あの時からバレてたのか…。
「スケベな弟で悪かったな」開き直ってそう言ったら、「見せて」と言われて耳を疑った。
何を?まさかチンポ?と軽くパニックになってると姉ちゃんが勝手にズボンを脱がそうとしてくる。
慌てて手を押さえようとしたけど、逆に振り払われて脱がされた。
トランクスの一部が立派なテントを張ってる。
恥ずかしくて手で隠そうとしても妨害されて、トランクス越しにチンポを握られた。
「こんなにしちゃってぇ…お姉ちゃんに欲情するなんて変態なんだから…」と、どこか嬉しそうに言われた。
握られて次第に我慢汁が出始め、トランクスから染み出してくる。
「我慢汁出ちゃうほど興奮してるの?パンツ汚れるから脱がしちゃうね」そう言うが早いかトランクスを脱がされた。
姉ちゃんに見られた!と恥ずかしさが限界突破。
そんな俺を揶揄うように「すっごいカチカチにしてるね、カリが太くて入れたら気持ち良さそうなチンポじゃん」と手コキしてくる。
「このままじゃ辛いでしょ?スッキリさせてあげるよ」とフェラチオされた。
俺達そんな姉弟関係じゃなかっただろ!
ペロペロ舐めてたと思ったら咥えられてしまい、腰が浮き上がるくらい気持ち良かった。
「大きいから全部は咥えられないよ…口の中がいやらしい匂いで充満してる」と、視線だけ俺に向けてくる。
「我慢しなくて良いんだよ?出したくなったら口に出しちゃいな」と、口内射精を勧められて耐えられなくなり咥えられたまま射精する。
姉ちゃんは全部口の中で受け止めてくれた。
「んへぇ…すっごい濃い…匂いもキツいし、こんなザーメン初めて」と、射精したばかりのチンポに吐き出して手コキで塗り付けてくる。
「自分が出したの塗られるの気持ち良い?ザーメンチンポ凄くいやらしい見た目になってるよ」
吐き出したから飲めないんだと思ったら、姉ちゃんかまたチンポを咥えた。
「美味し…弟のザーメンチンポ咥えてお姉ちゃんも濡れてきちゃった」と、チンポを持ってた手を離してノーハンドフェラしながらその手をパンツの中に突っ込んでオナニーを始めた。
「その手でオナニーしたら妊娠しちゃうだろ」と注意したけどやめる気は無いようだ。
「手に付いたザーメンでお姉ちゃんが妊娠したらどうする?ちゃんとチンポで種付けしたかったって思わない?」と、SEXに誘ってるとしか思えない発言。
「入れたいよね?お姉ちゃんはこのチンポ入れたいよ、入れちゃって良いよね?」と、一人で完結してチンポに跨り俺の意思は無視して騎乗位SEXを始めてしまった。
「カリ太チンポが中でゴリゴリ擦れて気持ち良いよ、お姉ちゃん腰が止まらない」と、一階に親がいるのに激しく攻められる。
「そんなに激しくされたら出ちゃうから!マジで出る!中で出ちゃう前に抜いて!」と頼んだけど無駄だった。
「中に出さないとチンポで種付け出来ないよ?ほら、早く中に出しなよ」と抜いてくれない。
「ああ!マジでやばい!もう…出る!」と限界になった俺に姉ちゃんが完全に腰を下ろして深い位置でザーメンを受け取る。
「お姉ちゃんに種付けしちゃったねぇ?本当に妊娠するかもしれないけど興奮するでしょ?」と妊娠を軽く考えてるような言い方をされた。
「姉ちゃんが妊娠したら親に何て説明するんだよ!姉弟で子供作っちゃった…テヘペロ!じゃ済まないんだぞ?」と言っても気にしてない様子。
「あんたがチンポ大きくしたのが悪いんでしょ?しかもこんなにエロい形のチンポを」と、まるで勃起させた俺が悪いみたいに言われる。
それで頭に来てガバッと身体を起こして逆に姉ちゃんを押し倒して腰を振った。
「もうどんな結末になっても知らないからな!そんなに種付けして欲しいなら思い切り種付けしてやる!」とキレたまま激しくSEXしてまた中に出した。
「ああん!乱暴なのも感じちゃう!あんたのチンポ最高よぉ!」と何故か大喜び。
クソ!と心の中で毒づいてひたすら腰を振り続けて何度も中出ししてやった。
「うあ…もう出ない…」と姉に向かって倒れ込んだら抱き止めてくれてキスされる。
絡みついてくる舌が気持ち良くて俺も舌を絡ませた。
「んふぅ…あは…たっぷり出したわね…こんなに出されたら妊娠は確実よ?責任取ってもらわないとね〜」とニコニコ笑顔で言われて俺も覚悟を決めた。

 

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