現代のハイジはエッチに悩み


農業高校の実習で、牛舎で牛と格闘。昼休み、牧草ロールに寝転がって休憩。何か、アルプスの少女ハイジ、みたいな感じ。同級生の、石本美枝子が、言う。私は、ハイジの言葉に、ドッキリした。私は、事情が有って、祖父母の家に預けられた。祖父は、小さなチーズ工房を営んでいた。チーズに囲まれた中で、祖父と私は、ハイジの様だった。しかし、祖父は、エロな一面が、有った。典子、起きてるかい。早朝に、ノックもせず、部屋に入って来る。布団を捲り、私の体を見つめる。いつか、抱きつかれる襲われる。この様に警戒していたら、祖父の孫の勝機。私と同学年の勝機に、襲われた。夜、トイレに起きて、部屋に戻ると勝機が居た。ちょつと、どうして、ここに居るのよ! 典子、そっ、怒るな。この様に言いながら、私に抱きついて、私のハーフパンツを脱がす。元は石造り倉庫で、防音性は高い。勝機は、時折、祖父の事を言った。典子と経験して、男を磨けとっ、爺ちゃん、言っていた。勝機は、チン子を私の膣に、挿入しながら言う。中学生の私は、セックスは、好きで無い。しかし、小学生の頃から、オナニーで、ストレス発散していた。そのためか、妊娠を心配する他は、受け入れられた。ただ、男の性器を直視する事は、苦手。独特の形状が、好きになれない。 その勝機も、学部は違うが、同じ農業高校。そして、私の横に居る、石本美枝子と交際している。よっ、お二人さん。勝機が、ふらりとっ、やって来た。いつの日か、3Pの関係に、なりそうに思えた。

 

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