毎晩姉の部屋に忍び込んでは口にチンポを押し付けて遊んでた


小学5年から中学2年までの間、毎晩姉の部屋に忍び込んでは寝ている姉の口にチンポを押し付けて遊んでた。
口は閉じられてるので唇の間にチンポの先を滑り込ませても歯に当たって咥えさせるのは無理だったけど、フェラさせてる気になれて我慢汁がいっぱい出て気持ち良かった。
中学2年の夏、いつものように遊んでたら姉が目を覚ましてしまって叫ばれそうになった。
慌ててチンポを口の中に突っ込んで声を出すのを阻止。
初めてしっかりと咥えさせたのでいつも以上に興奮してしまい、両手で姉の頭を抱えて喉までチンポを突っ込む。
姉は苦しくて必死に暴れるけど、チンポが抜けたら叫ばれて俺の人生終わると思ったので抜けかけるたびにまた腰を前に突き出して深く咥えさせる。
喉に入ったり抜けたりで凄く気持ち良くなり、そのまま口の中で射精した。
出してる間もずっと抜けないようにして精子を飲み込ませる。
涙目で俺を睨みつけてくるので、チンポ抜く代わりに静かにしてくれと姉に頼みこんだ。
姉が頷いてくれたので口からチンポを抜くと、姉が精子を吐き出そうとゴミ箱にダッシュ。
どうやっても吐き出せないみたいだった。
それでも諦めずに吐こうとして無防備なお尻に欲情して、パジャマのズボンとパンツを一緒に掴んで一気に引き下ろす。
お尻を丸出しにされた姉が慌てて穿き直そうとしたけど、間髪入らずに俺は乾いてるマンコにチンポを突っ込んだ。
痛みでくぐもった声を出してる姉に構わず腰を振る。
次第にマンコが濡れてきて滑りが良くなる。
パンパンと大きめの音を立てて腰を打ちつけ続け、そのままマンコの中でも射精した。
這いつくばったまま逃げようとしてる姉の腰を捕まえてるから逃げられない。
容赦無くまた腰を振りながら姉を立たせてベッドまで歩かせた。
ベッドの上でまたマンコの中に精子を出す。
逃げられないと悟った姉が力無く許してくれと懇願してくる。
許すも何も俺がまだ満足してないので、姉を仰向けにさせてまたマンコに挿入。
嫌がる姉に無理矢理キスして舌を絡ませて中で射精。
ひたすら犯して何度もマンコの中で射精するのを繰り返した。
もう泣く事しか出来ない姉は抵抗も逃走も諦めてレイプが終わるのを待ってる。
散々やり続けて満足した俺は茫然自失の姉を放置して自分の部屋に戻った。
目を覚さなきゃここまでの事をされずに済んだのに…。

 

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