マラソン大会の前に姉妹レズ


お姉ちゃん、そのウェアで、走るの。妹から、マラソン大会で、着る上下が、ピンクのウェアを見て言われた。姉の高2の阿部弘子、妹の中2の友子。お姉ちゃん、ちょつと、着て見て言いかしら? あっ、外は、走らないで、まだ、新品だから。体形も私と同じ様な、妹。スカートを脱ぐと黄色のショーツは、少し毛も、はみ出している。妹にウェアを着られると、私の分身が、居る様に思えた。私、ミニキーボードを持って、応援に行くかな。あっ、恥ずかしいから、やめて。 妹は、小学1年から、ピアノを習っている。姉は、習い事は無し。幼い事で、記憶に無いが、私の幼少期に、父の独立開業。経済的に苦しい時期も有って、姉に習い事は無く、余裕の出来た頃に、妹。以前は、姉として、不満を感じていた。  陸上ウェア姿の妹を見ていると、妙な気分になった。そして、妹の後ろ姿。尻の割れ目を見ると、手を入れたくなった。空手、チョップ! この様に言いながら、尻の割れ目を押す。そして、突然の事に、驚く妹。お姉ちゃん、どうしたの? あっ、何でも無いわよ。私は、この様に言いながらも、妹に抱きつく。へそに手を当て、手を下に動かす。デリケートゾーンを上から手の平に力をかけて、押す。妹も姉の異常を感じたのか、お姉ちゃん、どうしたの? あっ、何でも、無いわよ。私は、平然を装い、ジャ―ジを脱いだ。友子、毛が、濃くなったのね。まだ妹が小学5年生の頃、中学の姉の毛の事に、驚いた事を思い出した。姉が、妹のマンコをクンニンする。姉妹なのか、舐める事に抵抗感は無い。互いの指を互いの陰茎に入れて、押す。ピアノをしている妹の指は、少し細い様に思う。それが、姉の膣の奧を刺激する。 時計を見ると、午後8時。約一時間、姉妹のレズプレイが、永い時間に感じられた。  マラソン大会、無所属の素人、3時間を少し超えた記録は、一応、良かった様に思う。走り終えて、ゴールで、妹に抱きつかれた。何か、姉妹のレズプレイが、思い出された。

 

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