ボランティアの夜にレズ知る


大雨の災害ボランティア呼び掛け、大学に有って、応じた。家の中から、泥のかき出し。泥まみれで、リヤカーを引っ張る。休憩時間、差し入れの麦茶が、美味しく感じる。私の担当した家は、新聞販売店。水を吸った新聞は、すごく重い。この販売店は三階建て、三階は、被災せず、ボランティアに解放されていた。女子専用で、私と、田中美奈。その他は、面識の無い。寝袋も支給されたが、暑い夏で、寝袋に入っていられない。 ハーフパンツの美奈は、時折、股をさすっている。目を時々、開けて美奈を見て、美奈は、オナニーしたい、欲求。それが、私の経験から、感じられた。二人だけなら、美奈に、好きにオナしな。この様に言いたいが、他にも人が、居るので、言えず。私も寝袋のファスナーは、股の所まで上げて、股を隠す様にして、オナしていた。 ボランティアが終わると、美奈のアパートに行った。下着もドロ沼に転んだりして、汚れていた。100円店で、買ったショーツ。美奈のアパートのバスで、シャワーを浴びて、着替える。気持ち悪いバンツから、解放される。これに、嬉しく思って、シャワーを浴びていたら、美奈の乱入。えっ、どうしたの?   驚く私に、平然とっ、美奈は、私に抱きついてくる。ほぼ同身長で、美奈の胸が、私の胸を押す。幸恵、あなた、良いプロポーションしてるわね。私は、水泳部。美奈は、体操部で、更衣室は共同利用。私の水着姿に、以前から、好意を感じていた。キスされて、美奈の片手は、私のお尻の割れ目。そこを、探る。見えていない事だが、見えている様な気がした。バスを出てからも、美奈は、私をベットに寝せて、赤ん坊の様に、乳頭に吸い付く。私は、美奈の髪を撫でる。体操している美奈は、体が、柔らかい。パソコンで、性交体位48手を検索。私を四つん這い、その私の腹の下に、美奈は頭を入れる。幸恵、もう少し、足を広げて。細かく指示して、私のマンコに、顔を近づける。まるで、子牛が、親牛から、乳を飲む様に。 ボランティアから、私は、レズを覚えてしまった。

 

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