変な女を見かけたから後をついて行ったら首吊ろうとしてたのでSEXさせてもらった


「そこの貴女!死ぬのは少し待って!」
「何よ!いきなり!」
「間に合った…」
「死ぬなんて駄目だ!とか言って止めるつもりなら帰って!誰も私の事なんて理解出来ないんだから!」
「え?止めるつもりは無いですよ?俺はただ死ぬ前にSEXさせてもらえないかな〜って思って声掛けたんで」
「は?」
「だから、どうせ死ぬなら俺とSEXしてから死んでもらえません?誰にも相手してもらえなくて童貞のまま一生終えるのかなぁ…って考えてたら貴女を見つけて追いかけてきたんですよ」
「キモッ!」
「良いでしょ?やらせて下さいよ」
「まあ良いわ…どうせ死ぬんだし何処の誰ともわからない男に抱かれたって思い出に残るわけじゃないし」
「ありがとうございます!」
話の解る人で良かった。
首吊り用のロープを枝に引っ掛けて輪っかも作り終えた女と、そのロープの下でSEXする。
「フェラチオって憧れてるんですよ〜、やってもらえます?」
「どうせ死ぬんだから何だってやってあげるわよ」
女は自棄になってるから俺の希望は全て叶えてくれた。
フェラチオしてくれた女に木の方を向かせて尻を突き出してもらい、アナルとマンコの両方を舐める。
「あんたアナルまで舐めるとか変態だったのね」
「やっぱり女の人からしたらアナル舐める男は嫌ですか?」
「そんな所舐めたいなんて思う男は嫌に決まってるでしょう?私はもう死ぬから構わないけど」
「アナル美味しいですよ、マンコもビショビショに濡れたし生で入れますね」
「あんたも無責任に中出ししたいタイプなの?本当男って最低なのが多いわね」
「もしかして自殺の理由はそれですか?」
「どうでも良いでしょ?あんたには関係無いんだから」
「そうですね、俺は童貞捨てさせてもらえて中出しもさせて貰えば満足なんで」
森林の中で女も俺も全裸になって立ちバック。
「はぁはぁ…女の人の身体って柔らかくて気持ち良いですね、マンコの中もトロトロでめちゃくちゃ気持ち良いですよ」
「ああん!奥ばかり突かれたらイッちゃうぅ!」
「キスして良いですか?」
「好きにしなさいよ」
顔を振り向かせて舌を入れる。
ネットリと絡みつく舌がきもちいい。
「ふぅふぅ…そろそろ出ます!たっぷり中に出させてもらいますね!」
オナニーしすぎて飽きたので溜まりに溜まった精子を女に注ぎ込む。
「どんだけ出すのよ…あんた溜めすぎよ!」
「まだ出し足りないからアナルでもSEXさせてください!」
「ちょ!そっちは初めてだから!あうっ!痛ったぁ…」
「ああ…これがアナル…凄い締まりで気持ち良いです…中はフワフワしてて最高ですよ」
「アナル壊れる!初めてなんだから優しくしてよ!」
「壊れても死ぬんだから気にしないで良いでしょ?」
「それは!そうだけど…」
「気持ち良すぎてもう出ます!アナルにも中出ししますね!」
アナルにも中出ししたらチンポも満足して小さくなっていく。
「ふ〜、最高でした…このままオシッコして良いですか?」
「もう好きにして…」
アナルに入ったままオシッコさせてもらった。
「抜いたら勢い良く脱糞しそうですね!恥ずかしい姿見れそうだなぁ!」
「あんた…本当の変態で最低な男よ!あっ!出ちゃう!」
引き締めたアナルからオシッコがチョロチョロと漏れ出すと、次の瞬間ブバッと勢い良く脱糞してた。
「あああ…ウンチしてるの見られてる…何で死ぬ時までこんな恥ずかしい思いさせられるのよぉ…」
女は恥ずかしさに悶絶しながらも脱糞を止められないようだった。
飛び散らなくなったが太いウンチがブリブリとアナルを通過して出てくる。
足元にはこんもりと山を作ったウンチが便臭を放っている。
「あ…やだ…」
ウンチと言えばオシッコもセットで出す人も多いだろう。
女も例外ではなかったようでウンチしながら放尿もしてくれた。
「うわ〜、脱糞だけじゃなくて放尿も見せてくれるなんて優しい人ですね!」
俺は興奮してまたチンポを硬くしてしまい、脱糞中のアナルにチンポをまた挿入した。
「バカ!ウンチしてる時に入れるなんて!」
「隙間からウンチ漏れてきて興奮します!チンポが中でウンチに包まれて温かいのも良いですよ!」
まだ脱糞が続いてるアナルに2度目の中出しをする。
興奮が治らない俺はクソまみれのチンポをマンコに突っ込んだ。
「そんな汚れたチンポをオマンコに入れるなんて最低!」
「こっちも中までウンチまみれになっちゃいましたね!めっちゃ興奮してまた出ます!」
思う存分に変態SEXした後、睨みつけてくる女に無理矢理チンポを咥えさせた。
「自分のウンチとオシッコなんですから綺麗にしてくださいね?汚れたままじゃ服着れないんで」
頭を押さえて喉まで犯して胃にザーメンを流し込む。
「おえぇぇ!死ぬからって好き放題やりすぎよ!」
「ありがとうございました!貴女は今俺を救ってくれたんです!一生忘れませんから!じゃ!あの世でまた再会出来るのを願ってます!」
俺はとっとと服を着て女から離れる。
そこそこ進んだ先で振り返ると、女は一応服を着てから吊ったみたいだった。
風が吹いて女の身体がユラユラと揺れてる。
その場で合掌して感謝と冥福を祈っておいた。

 

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