カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命.....⑨

再び生け捕りにされた美少女サラと美少年ピーターは恐ろしい拷問部屋で３人の海賊たちに残忍なレイプを繰り返されます。
隠れ場から引きずり出す時に激しい抵抗をしたピーター少年に恨みをもつゴルデはしつこくピーター少年をレイプします。
自慢の極太の硬い巨根を乱暴に少年の柔らかい小さな肛門に根元まで突き刺し、グリグリと直腸を拡張するのです。
さらにごつい手で少年のおチンチンを掴み、しごき、無理やりに射精させるのです。
「そうら、クソがき、また射精しよったわ、でかチンをケツにぶち込まれて、しっかりケツいきするなんてなかなか発育がええガキやわ」
四つん這いにされ、繰り返しお尻を犯される美少年、日焼けした小麦色の裸は汗だくでハアハアと荒い息づかいで痛みと屈辱に耐えています。
その隣では仰向けに寝るブラッド船長に跨がされ、すっぽりと根元まで巨根を嵌められた美少女サラが、背後から変態白人のトムに抱きしめられてまだ固いおっぱいを揉みまくられます。そして可愛いお尻にトムの長い巨根をあてがわれ、嫌がるのを無理やりに肛門に嵌められてしまいます。
「嫌ッ、そんな所、嫌ッ」
「へッへッへ、大丈夫だよ、お姉ちゃん、あんたはおまんこを２つ持ってるんやわ」
「止めてッ、痛い、痛いッ」
泣き叫ぶサラに構わず、無理やりに巨根はサラの肛門に侵入します。
「キャーッ、痛いーッ」
「ほうら、すっぽり嵌まったわ、柔らかくてきつくて、いいケツしとる」
残虐な海賊たちは繰り返し繰り返し可愛い少年と少女をレイプします。
相手を取り替え、犯す部位も取り替えながら休む間もなくレイプしていくのです。
床のあちこちにはウオッカやテキーラが転がり、彼らは飲みながら若い少年と少女を犯しまくるのです。
丸３日、ぶっ続けにレイプし、ドロドロになった少年と少女は素っ裸のまま手下たちによって縄で両手を縛られ、船端から海に放り込まれます。
荒い波に揉まれ、息も絶え絶えになると引き上げられて身体を洗われました。
そしてドロドロの栄養食に様々な媚薬を飲まされ、縛られたまま、休まされます。
３人の海賊たちは山海の珍味や酒を飲み食いし、思い切り寝るのです。
やがてガタイな筋肉質の大男たちが起き上がります。
そして再び可愛い少年と少女のレイプが始まります。
美少年のピーターは四つん這いにされてブラッド船長にお尻を犯され、前からはゴルデに可愛いお口に巨根を突っ込まれ、苦しさにえずき、涙を流しながら喉まで巨根を咥えさせられます。
美少女サラはトムの膝に向かい合わせに乗せられて、真下から可愛いおまんこを串刺しにされます。
野卑で残忍な男たちは代わる代わる少年少女をなぶり、レイプするのです。
そして２人が生け捕りにされて輪姦されてから１０日が経ちました。
３人の海賊たちはいよいよ生け贄の少年と少女を船倉の海賊船員たちに引き渡します。
ほとんど裸で野卑な男たちは歓声をあげて生け贄のピーター少年とサラ少女を囲みました。
素っ裸で恐怖に怯え、震える少年少女は歓声と怒声の中に汚い床に押し倒され、数人が一度に襲いかかります。
可愛い美少年は両手に男たちの硬い男根を握らされ、お尻も口も汚い男根を突き刺され
てしまいます。
サラもたくさんの汚い男たちにのし掛かられて、あらゆる部位を使われてしまいます。
可哀想な少年と少女は本当に地獄に落とされたのです。
しかし、本当の地獄はさらにそれからでした。