女子アナのレズ秘密


バックにタオルなどを詰めて、自転車で走りだす。最近、ロードバイクを買って、自転車の魅力にハマってる。地元放送局で、アナの堀川美里。家から10キロは離れているが、自転車なので、苦にならない、スーパー銭湯。やはり、女だけの世界の銭湯の女湯。うっすらと、汗の感じるサイクルウェアを脱ぐ。周囲は、私より年上の中高年の女性。胸の肉も下がり、陰毛も自然任せ、ぼうぼう。私も、20年も経ったら、あんな体になるのかとっ、思った。放送局に勤めていると、休み、平日が通例。以前、珍しく日曜日に来れて、若い女性の多い事が、別な事を感じた。浴場の椅子に座っていると、隣の50代らしい人が、立ち上がって、シャワーを股に当て、股を洗いだした。そして、私に飛び散る、水しぶき。恥じらいの気持ち、この、叔母さんに無い。 バアさん、何に、やってんのよ!   心の中で、怒りながら、私の方から退散。脱衣場に戻ると、私と同年代の女性。少し考えて、地元他局のHCBの小林千秋に、見えた。以前に、イベントで、一緒だった事も有る。細見、ピンクのブラ、ショーツ、ロングの茶髪。陰毛も、ほぼ無毛。小林は下着を着ると、自販機の缶コーヒーを買った。腰に片手は、古風なおじさん。私は、ゆっくり近づき、声をかけた。あの、間違っていたら、本当に、ごめんなさい。HCBの、小林千秋さん、ですよね? えっ、どうして、この人は、私を知ってるの?
違います、この様に言いたいが、言葉が、出ない。そして、沈黙の次に、言われた。隣の局の堀川美里です、土曜日の週刊北の星で、司会してます。あっ、あの、堀川さん。小林さん、良いスタイルしてますね。本人に直接は言えないが、私より低身長、広い肩のドラム缶体形の、堀川。以前、ネットで見ました、大学のバレー部の頃の小林さん。 堀川と私は、スーパー銭湯の休憩室で、互いの局の話などに、盛り上がった。村上さん、CMになると、親父ギャグを言いうんですよ。えっ、堅物そうですけどね。  二人で、スーパー銭湯を出ると、自転車のタイヤは、パンク。あっ、どうしよう、ここまで、パンクしないで来たのに。私の車に、自転車を乗せられますよ。小林は、放送局のロケに使うハイエースの様なワゴン車に乗っていた。車で、自転車店に行くと、店を閉める直前。後日に自転車を引き取る事にして、自転車を店に預けた。小林の住むアパートは、私の家からも、近かった。 ピザなどを買い、小林の自宅に行く。すっきり物は必要最低限の感じで、出来る女を感じる。そして、二人で騒いで、いつの間にか寝て、再び目の覚めた午後11時。小林が、私の胸をさする。それも、裸。堀川さん、あなたも、脱ぎなさい。ここは、私達だけよ。もしかして、小林はレズ? 驚きながらも、服を脱いだ。上下が、黒の下着の私。私が、パンティに手をかけると、素早く小林が、私の手を押しのけて、パンティを脱がす。一応は剃っているが、剃り残し多い、私の陰毛。小林は、撫でる。このザラザラ感が、手に気持ち良いのよ。レズに陶酔している小林が、私に感じられた。小林は、私の膣をクンニン。さっ、私のマンも舐めて。ほぼ無毛で、小さなピンクの陰茎の小林のマンを、恐る恐る、舐める。何とも、甘い。 それから、いつまで、互いの体を舐めあったのか、いつの間にか、寝てしまった。  早朝の朝日に、窓から差す日光で、小林の体にもたらす、影。これが、幻想的に見えた。 私と小林のレズ関係は、当然、秘密。出来る事なら結婚したいが、アナウンサーとして、地方で名前は知られている事が、ネック。そのために、通い婚が、続いてる。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る