派手パンティで浮気打ち消し


和子さん、まだ、出来ないの。ラジオ番組の収録が終わり、同期の久美子さんは、5歳の子供が居る。私は3年前に結婚宣言したが、まだ、妊娠せず。放送局のアナウンサーとして、番組に穴を明けない。この事から、交際していた頃は、避妊。しかし、結婚してから、メインから外れて、補佐的な仕事が、多くなった。何か、刺激的なパンツを履いたら、旦那さん、精子が増えるかもよ。思わず、ドッキリ言う、久美子さん。そして、局を出て、帰り途中に、下着ショップに、立ち寄った。恥ずかしさを、押し殺して、派手なティーバックなどの数枚を買った。 自宅マンションの3階まで、エレベーターを使わず、階段を上った。そして、3階の廊下に来ると、自宅のドアで、宅配ピザ店員が、一礼していた。ピザ店員が、エレベーターに乗る事を見てから、自宅ドアを開けた。夫が、一人で、ピザ注文も、変に思った。ドアを開けると、女性パンプス。 和子、帰って来たの? 妻の帰宅に、困惑の夫。そして、横に女性。少し考えて、思い出した。あなた、受付の近藤由香子さん。どうも、お邪魔してます、和子さん。 近藤は、頭を下げて、小走りに玄関に行く。 あなた、どうして、近藤さん、来ていたの? 私の問いかけに、返事の言葉に、迷っている夫。私も、ここは、深く追求する事は、得策で無い様に思った。 ピザのチーズの香り、重苦しい部屋の中に、漂っていた。私は夫との会話を思い返して、ロケで、遅くなる。これに、夫の勘違いした様に思えた。 ピザを食べてからバスに行くと、まだ、濡れていた。細長い茶髪は、私は、近藤の髪と確信した。そして、買った派手な紫のティーバックを履いた。そして、部屋着ハーフパンツを履いて、居間に。そして、テレビを見ていた夫に背後から抱きつき、言った。今のあなたは、私以外の女と、交際していけないのよ。 俺、和子だけ、愛してるよ。そう、それなら、やりましょう。私は、ハーフパンツを脱いだ。夫は、紫の派手ティーバックに、驚いた。さっ、あなたも、脱ぐのよ。私は、ベルトに、手をかけた。トランクスを脱がすと、だらりとっ、垂れさがったペニス。やはり、していたのか、いつもより、勃起に元気が、無い。あなた、私のマンコ、舐めてよ。夫の口元に、股を近づけた。どうにか射精すると、膣に精液をこすり付けた。  局の受付、私が来ると近藤は、深く頭を下げて無言。そして、翌月に局を辞めた。社内恋愛、浮気。これが、絡み有った。私は派手なパンティで、妊活に励み、半年後、妊娠。

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