高校生が社長妻とSEX


眠れない夜、ラジオから流れる曲は、83年の初恋、村下孝蔵。 この初恋のヒットした頃、自分は、高校生で、地方の下宿生活。中学生のいじめ、不登校。欠席日数も多く、地元の高校は、欠席日数の多い事が、ネックで内申も最悪で行けず。父の知人の家に下宿して、地方の高校に。そこは、工務店の2階。工務店の社長の妻の、由美子さん。小学生の子供が、二人居る。しかし、30代前半なのに、自分は、20歳の様に見えていた。そして、日曜日。社長と二人の子供は、朝から遠方の親戚の家に行き留守。以前も、こうした事は有り、食事として、おにぎり、カップ麺を用意された。しかし、今回は、親戚とトラブルなのか、由美子さんは、行かず。 自分は、由美子さんも、不在の様に思っていた。港町で、日曜日は、釣りに行っていたが、今日は、雨。カップ麺の湯を沸かすために、一階に行くと、由美子さんが、居た。  あっ、由美子さん、こんにちは。英雄君、ラーメンを作って上げる。由美子さんは、冷蔵庫から、生麵を取り出した。白ティーシャツに、ブラが透けて見える。自分は、目のやり場に困って、天井を見つめる。そして、ラーメンの食べる様子を見つめる、由美子さん。はい、ごちそうさまでした。この様に一礼して、二階の部屋に戻った。頭の脳裏に、由美子さんの、ブラ。そして、ズボンを脱いで、オナニーを始めた。この時に、ドアが開いて、由美子さん。慌てて、ドアを閉めようとしたが、構わず、由美子さんは、入って来る。やっばり、してね。ニヤリと笑う、由美子さん。由美子さんは、土産物の菓子の余りを、持って来ていた。英雄君は、エッチな本を見て、やらないの? あっ、しません。うなだれて、畳を見つめながら、小声の返事。そうよ、エッチな本は、ダメ。私が、教えて上げる。由美子さんは、ジーンズのボタンを外して、脱ぎ、ブルーのパンティを見せた。そして、パンティも脱ぎ捨てると、黒々とした、陰毛を見せる。まだ、ヘアも解禁されていない時代。生のヘアは、衝撃だった。察、英雄君も、脱いで。学校ジャ―ジを脱がされて、由美子さんに、チン子を見せる。まっ、小さく可愛い。サオを握られて、振られると、勝手に大きくなるチン子。由美子さんは、添い寝する様に横になった。互いの裸の肩が、ぶつかり、肌の温もりが、感じられた。あっ、出ます。初めて他人に、精液を見られた事に、恥ずかし。しかし、二児の母の由美子さん、見慣れた光景と、動じる事も無かった。 高校の3,年間、自分と由美子さんは、社長の目を盗んで、関係を持った。50代の社長は、由美子さんと、SEXもレスに。そして、30代の由美子さんは、俺に体を求めた。当然、社長に秘密。高校卒業直前の最後のSEXから、半年後、由美子さんの妊娠を聞いた。社長とのSEXも少なからず、有って、どちらの子供なのか判らず。

 

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