絶対あり得ないと思っていた変態女性との遭遇


変態女性との経験談は、H小説や体験談、またやらせによる動画撮影等で知ってはいましたが、この僕が、実際遭遇するとは微塵も思っていませんでした。
約3年前の秋、東京での出来事です。
思い出しただけでも興奮しながら書いていますので、途中誇張した表現になっているところがありますことは勘弁してください。

その日は、一年を通して最も仕事が忙しい一か月が過ぎた翌日のことでした。
その一か月間は朝から夜遅くまで仕事仕事の連続で、遊びにも行けず、飲みにも行けず、まだ若い私にとって性処理をしたいとも思わない毎日だったのです。
一か月が過ぎ、やっと仕事が片付いたので一人行きつけのスナックで軽く飲んでの帰りでした。
家路の途中には結構広い公園があり、近道のためいつもその公園の中を通って帰っていたのです。
どんな話しもできる行きつけのスナックのママといつものように、Hな話しで盛り上がったりしていたこともあり、一か月ぶりに部屋で無修正動画を観ながら、センズリをしたいと思い、公園を足早に抜けようと思っていたのです。
久しぶりのアルコールが効いて、公園に差し掛かったところでオシッコがしたくなり、自宅までは持ちそうにありませんでした。
公園の中には比較的きれいな公衆便所がありますので、そこでオシッコをしようと思いました。
公園の入口に来た時、約50m前に若い女性が一人で公園を歩いているのが目に入りました。
夜遅くにしかも若い女性一人で公園を歩いているのは、さほど珍しいことではありませんが、この日は何故か僕の下半身が反応しだしたのです。
一か月もセンズリをしていないので、精子で金玉は正直パンパンに腫れていて、今すぐにでも
精子を出したくて仕方がない気分でした。
前を一人歩く女を襲いたい気持ちは重々ありましたが、仕事を失う訳にはいかず、ましてや僕にはそんな勇気は全くありませんでした。
女の甘い匂いがプ~ンと香って来たことも手伝って、
「いい女だな!おまんこやらせてくれないかな!」等々一人ぶつぶつとつぶやきながら、女を見ながら公衆便所を目指いしていたのです。
女との距離も少しづつ近づいて行った時、その女も公衆便所へと入って行ったのでした。
「えっ?うそだろう!若い女が一人で公衆便所に入るなんて、何で?」
呆気にとられて、目が点になり頭が混乱してきたのです。
その公衆便所は左右に入口はあるものの、トイレは共同で、男性用が2つと個室が2つのきれいなトイレでした。
オシッコをしようと入ったのですが、案の定個室の一つはドアが閉まっており、間違いなくさっきの女が入っていると確信しました。
人けのない夜の公衆便所にドア一枚を隔てて男と女が間近にいる・・・しかも男は一か月も精子を出していないために勃起状態。
オシッコを忘れ、性欲は個室の女へと向かい、何とか個室にいる女とおまんこできないか短時間でいろいろ考えたのです。
私が彼女を襲うのではなくて、女からおまんこに誘ってくれるようにしようとあり得ない考えをしたのです。
「シコシコして精子出そうかな?シコシコ気持ちいいけど、本当は女がほしい。女とやりたい!おまんこしたい!」
確かこのような淫語を女に聞こえるように言っていたと思います。
何回か言っていた時、鍵が回る音がしたのです。
私もセンズリをしながら、何気なく個室のドアを見るとかすかに開いているのが見えたのです。
明らかに女は僕のセンズリをのぞき見しています。
「パンツを脱いで見せるから、チンポを気に入ったらドアを開けてほしいのです!約一か月間センズリもしていないので、この金玉にはかなりの精子が溜まっているんです。金玉がパンパンに張っているのが見えますか?もしこのチンポが気に入ったら、おまんこさせて下さい。品定めをして合格ならドアを開けて下さい。お願いします。」
すぐには反応がなかったのですが、何回かお願いした時、ドアが全開に開いて女が個室の壁に寄りかかって僕を見てくれたのです。
女は精神的に異常をきたしている格好をしていたので、ちょっと怖い気もしたのですが、女を目の前にしておまんこができるのであるなら・・・・行け行けGOGOでした。
ワンピースを着て壁に寄りかかっている女の片方の足元にはパンティーが引っかかっており、胸のボタンを外して、ブラジャーの片方は捲し上げ乳首を出しているのです。
「変態だね!いつもこんなことをしているの?」
「んんん」首を横に振り、いつもではないことを否定するのでした。
「このチンポは合格?」
今度は首を縦に頷くのです。
「さっき、そこの便器で精子を出したくて仕方がなかったからセンズリをしていたんだけど、
わかってた?見ていた?」
女はここでも頷いたので、
「もう少しで精子出そうだったんだよ。間に合ってよかった。女が欲しく仕方がなかったから、何とかおまんこさせてくれないかなと思っていたから。」
下半身裸のまま、個室に入り、女の乳首を愛撫しながら、キスをしたのです。
化粧や口紅がめちゃくちゃになるくらい、舌で口の周りを舐め、舌と舌を激しく絡めていったのです。
女はノーパンですので、おまんこに指を這わせました。
陰毛はきれいにカットされていましたが、小陰唇が若干はみ出していました。
僕の経験ですが、小陰唇がちょっと大きい女とおまんこした時は、そのビラビラの小陰唇がちんぽにまとわりついて摩擦が大きくなりすごく気持ちがいいのです。
コリコリしたクリトリスも少し愛撫をした時は、膣穴も結構ヌルヌルでした。
「俺のちんぽとセンズリを見てオナニーしてたろう?穴がすごく濡れているじゃないか?」
女は無言で壁に背を付けたままでいたので、直立不動のまま両足を開かせ、その間に私の腰が割って入り、ちょっと腰を少し落としながらちんぽをおまんこにあてがい、一気に差し込んで行ったのです。
立ったままの姿勢でおまんこにはめたのは久しぶりでした。
彼女のワレメが正面からはっきり見える上付きだったので、試してみたのです。
ちんぽの付け根まで深くはめることはできないし、腰も前後に激しく動かしての出し入れがあまりできなかったので、一旦ちんぽを抜いて、彼女を壁に手をつかせバックからはめることにしました。
足を開かせ、女がおしりを突き出した時に見えたおしりの穴とおまんこの穴がテカテカと光っていたのはすごく興奮しました。
膣の穴にちんぽの先を当て、一気に差し込んだ時はヌルヌルに濡れておりいとも簡単にちんぽが深々と飲み込まれていったのです。
「ちんぽ、つけ根が見えないくらい深々と入っているのわかる?」
「子宮の入口に先が当たってグリグリしているから深く入っているのが分かる」
「生理は終わったの?」
「終わったばかり」
「膣の中のヌルヌル、排卵日かと思うほどヌルヌルだね。ヌルヌルも気持ちいいけど、ビラビラがちょっと出ている分ちんぽにまとわりついてくるから、いいおまんこ持っているね。生理が終わったばかりなら、金玉に溜まっている精子一匹残らず子宮に浴びせても大丈夫だよね。生理が終わったばかりでこんなにヌルヌルが出てくるのなら、排卵日の時のヌルヌルはもっと違うヌルヌルなんだね!今度は排卵日の時におまんこしたいな!」
徐々に射精の感覚が近くなってきたので、私の好きな体位へ変えました。
便座に彼女を座らせ、両足を開かせて、両手で彼女のふとももを抱え込んではめるのです。
彼女は便座に座り両足を開いて準備をしました。
彼女の両足の付け根はおまんこの穴が半開きですが、でもパックリと開いて暗黒の入口が見えたのです

まだ小さいクリトリスですが、白色とピンク色が交じり合った色をしていました。
膣穴とワレメ全体は充血しているような淡い赤色に染まっていたのです。
「ちょっとパックリ開いてまだ閉じないんだけど、もしかして俺のちんぽが入っていたからまだ完全に閉じないんだ?」
彼女は頷くのでした。
「この体位で精子一匹残らず、おなかの中に入れるからね!」
一気にちんぽをはめ込み、彼女のワレメと私のちんぽのつけ根がくっ付くくらいに、腰をグッと入れ込んで、動物の交尾のような腰に力を入れ、激しい腰の動きをしたのです。
ちんぽの出し入れの度に金玉がブラブラ揺れ、彼女のおしりにパンパンと音を立てて当たるのでした。
「金玉がおしりに当たっているのわかるでしょう!今おしりに当たっている金玉の中に精子がいっぱい溜まっているから、もう少し過ぎたら精子でおなかいっぱいにしてあげる!」
お互い正面を向き彼女は私の首に両手を回していたので、ここでも腰をカクカク動かしながら、激しいキスとともに舌を彼女の口にねじり込み唾で彼女の口の周りをなめまわしたり、ブラジャーをたくし上げて、左右の乳首も唾でべとべとにしながら舐めまわしたりしていました。
彼女の膣深くに差し込んだちんぽの付け根が彼女の恥骨に当たり、腰に力を入れてもっと深く刺し込もうと思ってもこれ以上深く彼女のおまんこに入りませんでした。
時々ちんぽの先がグリグリと骨のように固いところに当たっていたのですが、これが子宮の入口だと彼女に後で教えてもらいました。
「腰に力を入れても、もうこれ以上はちんぽが入って行かない。今ワレメを見ているけど、ちんぽの付け根の陰毛しか見えてない。ちんぽの全部がおまんこ中に納まっているんだよね。ちょっとビラビラだけは見える。ちんぽとの隙間がないくらいピッタリまとわりついているのだけは見えてるよ。このままの体位で精子おなかの中に収めるから。」
フィニッシュが近くなり、激しくキスをしながら、ピュッピュッピュッピュッとすごい勢いで子宮めがけて射精が始まったのです。
「精子出ている感覚わかる?」
頷きながら、
「子宮がジンジンする!」
「今、金玉の半分くらい精子が出たからね。これから後の半分も出して一匹残らず子宮に当てるかね」
彼女は私の首に回していた両腕を、私のおしりをわしづかみにしてて前に力強く引き、子宮のもっと奥深いところで精子を受け止めたいという仕草をするのでした。
「もうすぐ精子がカラになりそう」
射精が終わるまでどのくらいの時間がかかったか、全く覚えていません。
射精が終わっても、彼女の太ももは両手で持ったまま二人動かずにしばらく余韻に浸りました。
相当の量の精子が彼女の膣を満たしていると思います。
徐々にちんぽは興奮が冷め、少しづつ縮んでいくのが分かります。
「ちんぽ抜くからね」
ゆっくり抜いていったのですが、途中からはすごい量の真っ白な精子がドロドロ流れ出てくるのです。
彼女もその量にはびっくりして、
「中はこんないっぱい満たされていたんだ。紙で拭いても拭いても次々に出てくる!」
「精子を出したばっかりのちんぽと金玉を見てみて。おまんこの中のヌルヌルで光っているでしょう。最初覗いていた時にセンズリしていた時、金玉はパンパンに張っていたけど、今はどう?張りがなく、だら~んと垂れて柔らかくなっているでしょう。今は一匹の精子もいなくなったんだよ。今おまんこからダラダラと精子が流れ出ているけど、膣に残っている精子は今一生懸命子宮入口から入って行って子宮で卵子を探している最中だと思う。でも、生理が終わったばかりだから、卵子はないから、孕めないから可哀そうだけどね」
彼女は小さく頷きながら、紙でおまんこから流れ出てくる精子を何回も拭いているのです。
「ちんぽもセンズリしていた時と今では全然違うでしょう。こんなに小さくなってフニャフニャな硬さでだら~んと下ばかり向いているでしょう。これはちんぽがとっても満足した証拠なんだよ。ちんぽの太さでちょっと伸びているからまだ膣がポッカリ開いているようだけど。」
精子が少し落ち着いてきた時、バッグからナプキンを取り出し、パンティーに張り付けて上へ上げたのです。
多分、途中まだ精子が流れ出て下着を汚すだろうと思って、ナプキンをあてがったようです。
「ところで、何歳?年齢を聞いてもいい?」
「40才」
「うそ!絶対40才には見えないおまんこだったよ!嘘でしょう?絶対20才代のおまんこだよ!小陰唇もすごくよかった!ビラビラが隙間なくちんぽにピッタリ貼りついていたから刺激がすごかった。今日みたいな変態なおねえさんに今度は排卵日近い時におまんこしたい。ぜひ排卵日近くのヌルヌルではめたい!」
「今日で最後になる」
思い出しては興奮しながらの文章なので、会話等も大袈裟な内容になっていると思いますが、ご了承下さい。

 

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