大学のダンス部が、飲酒暴力事件で、活動停止。そして、私に水球部マネージャーの道子から、声をかけられた。ちょつと、マネージャーの手伝いお願い。この様にして、水球部に行く事になった。水球部の男子の事は以前に少し見ていたが、マネージャーで、見ていると圧倒される。ブーメラン水着、上半身は筋肉マッチョのボディビルの様な体形。あらっ、小林千秋さん。この様に声をかけて来たのが、中学生の同級生、野上卓。高校は別だったが、通学の駅は同じで、顔を見ていた。私の知る制服の野上と異なり、水着姿は別人の様に思える。 私はオナニーのおかず、いつしか、野上になっていた。しかし、なかなか、告白も出来ず。そうした最中に水球部のプールに、トラックの突っ込む事故が起きた。そりために、練習中止。千秋、家に寄って行かない。野上に声をかけられて、野上の家に行った。親の不在で、大学生の男にしては、整理されている部屋。雑談している最中に、私の方から抱きついた。えっ、千秋、どうしたの! 驚く、野上。練習の予定で、ジャ―ジの中に水着だった。ジャ―ジを脱がすと。黒の水着で、股間を押すと独特の弾力。私は、服を着たまま、野上のペニスに、フェラしてしまった。初めての事で、タイミングを見誤り、射精させてしまった。まだ、私が、服を着ているのに。ごめんね、男の人って、出されたら、エッチは、出来ないね。野上は、笑って言った、良いですよ、気持ち良かった。
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