カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命.....③


恐ろしい血まみれの海賊船の船長室でサラという12才の処女の美少女、ピーターという11才の小麦色の美少年、そしてサミイという12才の金髪の美少年が生け捕りにされ、船長のブラッド、副船長のトム、戦闘隊長の黒人のゴルデが交代しながら3人の子どもたちの純潔を奪い、レイプを重ねて楽しんでいたのです。
数日間犯しに犯し、存分に楽しんだ後に恐ろしい野蛮な子分たちの船倉に放り込み、輪姦につぐ輪姦を繰り返させ、最後は残虐な処刑で殺害し、海に放り込むつもりでした。
ところが子どもたちが乗っていた船はかなりの財宝を積んでおり、海賊船に襲われる前にどこかに隠したようなのです。
「うーむ、ならこいつらから聞き出したらいいんや」
再びサラを四つん這いにさせて可愛い丸いお尻を掴みながらパンパンと下腹部を打ち付け、貫通したばかりの処女膣を味わいながらブラッドはつぶやきました。
「しかし船長、こいつらもなかなか口は割りませんぜ」
大男の黒人ゴルデは金髪の色白の女の子みたいな可愛い男の子を膝に座らせ、後背位で犯しながら返事します。
「こらサミイ、もっと尻を早く上下せんかい」
金髪の可愛い美少年は汗びっしょりになりながら必死に腰を振ります。
まるで熱い鋼鉄のような硬い巨根が少年の肛門を引き裂く勢いで出入りし、その痛みと屈辱で少年は激しく喘ぎ、涙をこぼすのでした。
サラもサミイも縄を解かれ、自由にされてレイプされましたが、健康に褐色に日焼けしたピーター少年は後ろ手に縛られたままでした。
ピーターを抱くのはトムでやはり後背位で犯しながら前に回した両手でピーター少年のおチンチンをしごき、無理やり射精させているのです。
「どうします?」
「わしの部屋のとなりが拷問部屋なんや、あらゆる拷問器具が揃っているわ」
「なるほど、早速にはかせましょうや」
3人の海賊たちは思い切りレイプを済ませ、素っ裸の子ども3人を隣の拷問部屋に引き立てました。
薄暗い油の匂いの気味の悪い部屋に連れ込まれた少年少女は恐怖に怯えます。
「さあ、お前たち、財宝をどこに隠した?素直に吐かないと痛い目に合うで」
半月形のムーア人の刀を抜き、少年少女の首に当てながら脅します。
「本当に知らないわ」
「僕たちは寝ていたし、船倉にいたから知らないのです」
何度も何度も脅し、刀を突き付けても少年少女は応えません。
「よーし、仕方ないわ、身体に聞いてやる」
金髪のサミイが引き出され、全裸に、後ろ手に縛られ木製の木馬に跨がされました。 ちょうど背中に杭があり、倒れないように縛られます。
そして木馬を跨ぐ両足には恐ろしい鉛の鎖と重りがぶら下げられました。
「ウワッ、痛い」
さらに少年の下腹部のおチンチンと睾丸にも木製の締め付け器具が挟み込まれ、ゆっくりギリギリと締め付けが始まりました。
「こら、サミイ、さっさと吐けや、お尻が裂けて、チンチンも使い物にならなくなるで」
ブラッドが目配せすると黒人のゴルデが笑いながら万力を締めつけ、チンチンと睾丸が潰されかけます。
「キャーッ、痛い、痛いッ」
「お願いだから止めて、許してあげて」
泣きながらサラは叫び、ピーターも叫びます。
「お前らもサミイが裂ける前に吐かないと次はお前らやで、さっさと吐かんかい」
「ウワッ、アーッ」
激しく身悶えし、泣き叫ぶサミイ少年、しかし恐ろしい黒人のゴルデは少年埜両足にさらに10キロの重りをぶら下げました。
木馬の背中、サミイ少年の跨ぐ部分には鉄製のノコギリの厚い歯が並び、少年のお尻に食い込んでいます。
トムは笑いながらギリギリと万力を回し、少年のおチンチンを根元からぱっくりと咥えこんで締めつけました。
「キャーッ、止めてえ」
少年は身体中から汗が飛び散り、残虐な拷問に泣き叫びます。
「さあ、吐かんかい?真っ二つに裂けるで、チンチンもタマも潰して男やなくなるで」
「ウワッ、嫌ッ、痛い、痛い」
「お願いです、止めて下さい」
「おい、もう1個ずつぶら下げたりや」
「止めて、止めて、死んでしまうわ」
黒人のゴルデはさらに10キロの重りをサミイ少年の片足にぶら下げました。
そして反対側の足にも10キロの重りを下げたとたんに、激しい血しぶきが飛び、木馬の胴体は真っ赤に染まりました。
サミイ少年のお尻が裂けて、大量の出血となったのです。
サミイ少年はぐったりと倒れ、意識はありません。
「もうええわ、この子は降ろして次の拷問や」
サミイ少年は木馬から降ろされ、すでに死にかけていますが、海賊たちは笑いながら少年の首に縄をかけて吊しました。
「サミイ、サミイ」
泣きながら叫ぶサラとピーター、しかし恐ろしい拷問は次はピーターに向けられます。
「こらピーター、お前には本当に手を焼かされたわ、お前は必ずわしが殺すからな」
黒人のゴルデが日焼けして精悍なピーター少年を引き立てました。
「止めろ、何するんだ」
「どんな拷問がいいか?ピーターよ、なるべく痛いのがいいなあ」
引き出されたのは頑丈な鉄製の梯子段のような器具でした。
「これは火あぶり用の刑具さ、ものすごく痛いで、泣きわめきや」
必死に暴れ、もがくピーター少年もゴルデとブラッドの2人がかりではかなわなく、刑具に縛り付けられてしまいます。
「さあ、吐く気になったか?」
「うんと痛いで、死ぬほどに痛いで」
目の前には縛られたサラが泣いています。
ギリギリと縛られたピーター少年の褐色の全裸の身体は身動き一つ出来ないほどにきつく縛られ、いよいよ恐ろしい拷問が始まります。
それは、

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る