双子の弟


双子はよく同じタイミングで同じ行動するとか言われるけど、俺と弟もそんな感じでオナニーしようとパンツ下ろすタイミングが合う。
で、お互いに顔を見合わせて笑うんだ。
「お前もシコろうと思った?」
「うん、兄ちゃんも?」
「おう!何でシコる?」
「動画見てシコろうかと思ったけど…」
「じゃあ一緒に見てシコるか!」
パソコンの前に二人で並んで座ってエロ動画を選ぶ。
「俺はこれかな?お前は?」
「僕もそれ気になったからそれにしよう」
選んだものも同じでまた笑う。
竿付きニューハーフの動画見ながらシコってたけど、人のシコるのはどんな気分なのか気になって弟のチンポに手を伸ばす。
弟も同じタイミングで俺のチンポに手を伸ばしてきた。
笑い合いながらお互いのチンポをシコってみた。
双子でも他の感触が少し違って、自分でシコるよりも気持ち良いかも。
動画でもシコりあってネッチョリと舌を絡め合ってる。
俺も弟と…なんて考えて横を向くと、弟もこっちを見た。
口を少しだけ開きながらお互いの顔を近付ける。
唇が触れて更に強く押し付け合う。
どちらからも舌を入れようとして中間で舌先がぶつかった。
そこで舌を絡め合ってシコる手の動きも早くなる。
チラッと横目で動画を見るとシックスナインでしゃぶり合ってる。
動画を流したまま弟とベッドに移動して俺達もシックスナインする。
我慢汁美味しい…。
アナルの経験無いけど疼いてくる。
「兄ちゃん…アナルでやらない?先に入れて良いからさ」
「俺もアナルでやりたくなったから嬉しいけど先に入れて良いのか?」
「初めてだから優しくしてね?」
「俺もアナル初めてだから入れる時優しくしてくれよ?」
弟の唾まみれのチンポに俺の唾を追加してベチョベチョにする。
弟のアナルも舐めて唾を付けたらチンポを優しく押し込んでみた。
狭いし締まるし最高に気持ち良い。
「あああ!アナルに兄ちゃんのチンポ気持ち良い!広げられて凄いよ!」
「あまり締まるとチンポ千切れそうだから加減してくれよ?動かしてみるな?」
唾のおかげで問題無く動ける。
四つん這いの弟の腕を掴んで身体を引き起こして抱きつく。
胸は無いけど乳首をコリコリしつつチンポをシコってやる。
「兄ちゃんそれダメ!気持ち良すぎてイキそう!出ちゃうよ!」
「手で受け止めてやるから出せ出せ」
我慢汁ダラダラのチンポを膨らんで射精しようとするから、亀頭を手の中に包み込むようにしてザーメンを受け止める。
手の中で弟のチンポがビクンビクンと跳ねて勢いよく熱いザーメンを吐き出す。
「凄い出てるな、手を犯されてるみたいだ」
「兄ちゃぁん…アナルもチンポも気持ち良すぎて腰抜けそう…」
「俺ももう出そうだから中に出すぞ」
まだビクビクしてる弟の中でザーメンを出して流し込む。
「アナルに中出しめちゃくちゃ気持ち良いよ、次はお前が俺の中に出す番だな」
「また勃たせてくれないと入れられないよ」
「フェラチオしてやるから元気出せ」
手で包み込んで射精させたからチンポもザーメンまみれだけも、たっぷりとフェラチオしてやったらすぐに勃った。
「お前のザーメンでアナル解してくれ」
「チンポにも塗って入れるね」
舐めて唾もつけてくれたけど、そこにザーメン塗ってチンポもザーメンまみれにしてから入れてくれた。
これはヤバい…アナル犯されるのがこんなに気持ち良いなんて…。
弟も俺の乳首とチンポを弄ってきて、同じように弟の手の中に亀頭を包み込まれて射精する。
「兄ちゃんもいっぱい出したね」
ザーメンまみれの手で更にチンポをシコりながら弟も俺の中にザーメンを流し込んでくる。
もうオナニーなんて馬鹿らしくて出来ないだろうな。
弟が手に付いた俺のザーメンを舐めて恍惚としてるので、自分のだけど俺も一緒に手を舐めてザーメンキスをした。
これがきっかけで弟とは時々アナルセックスするようになった。
シックスナインも好きだし攻めも受けも気持ち良くなれる。

 

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