Twitterで悩み相談みたいな真似をしてたら、明らかに母親らしき人物から夜の営みについて相談された。

詳しくは書けないけど、母親らしき人物からの相談は夫婦の夜の営みについての悩みだった。
ざっくり言うと旦那が淡白で一度したら寝てしまう、自分はもっともっとしたいのに相手をしてくれなくなると言うものだった。
俺なんて彼女が参るくらい何度も求めちゃうタイプだから、この辺は父親じゃなくて母親に似たんだな…と相談内容を見ながら考えてた。
やりとりをしてるうちに母親らしき人物のオナニーについても書き込まれるようになった。
ドギツイ内容を赤裸々に綴られて、母親のオナニー姿を想像してしまう。
そんな風にオナニーしてたのか…。
いつの間にか深夜帯に突入したので相談を一旦打ち切り、そのまま親の寝室に向かってみた。
父親のイビキと母親の喘ぎ声がドアの外に漏れてる。
相談しながらオナニーしてたのかな？
俺は意を決して静かにドアを開けて中に入る。
母親はマンコにバイブ突っ込んだままで、俺の姿を確認して驚いた拍子に絶頂してしまったみたい。
携帯の画面を見せながら母親の横に腰掛けてマンコに突っ込まれてるバイブをズボズボと抜き差ししてあげる。
実の息子に夜の営み相談してたと知った母親の恥ずかしがる表情はたまらなかったね。
「俺で良ければ何回でも相手するけど？こんな玩具よりチンポが欲しいんでしょ？」
携帯を置いてチンポを出す。
母親はギンギンに硬くなってるチンポを見てまた絶頂した。
マンコからバイブを抜き、指で弄ってあげたら母親がフェラチオしてくれた。
大きなベッドで父親と一緒に寝てるのにチンポ欲しさに実の息子のチンポ咥えるなんてね…。
咥えさせたまま着ているものを脱いで母親のマンコを舐める。
父親のイビキが止まらないから完全に熟睡してるようだ。
すぐ横で妻と息子がシックスナインしてるのにね。
とりあえず一回口に出してあげてからマンコに挿れてあげた。
ゴムも用意してたけど、ザーメンを口に出されて限界突破した母親が両手でマンコ広げて強請るからゴム無しで挿れた。
そこそこ激しめに腰を振ったけど、母親のオナニーに慣れてるようで父親は目を覚さない。
熟睡してる父親の横で母親に中出しする。
母親は口からザーメンを少し吹き出して絶頂した。
まだ口の中に溜めてたんだ…。
耳元で飲んでと言ったらやっと飲み込んだ。
横臥位、騎乗位、後背位、また正常位と体位を変えつつ何度も腰を振り中出ししまくった。
やはり親子だからか、満足するタイミングも同じだった。
またやりたくなったら言って欲しいと伝えて部屋に戻ろうとしたら、母親も一緒に寝室から出てきて風呂に誘われた。
一緒に入って風呂でもイチャイチャして舌を絡ませ合う。