体調が悪いと言って朝も起きてこない母の為に仕事休んで…


「なんかお母さんが体調悪いらしくて起きれないみたいだから、今日の朝食は各自買って済ませてくれ」
父が俺と姉にそう言ってお金を渡してくれた。
「じゃあ一人にしたら大変だし、俺が休んで病院に連れて行くよ」
「そうか…すまんが頼むな」
父は簡単に休める仕事じゃないので、フリーターの俺が休むと言って職場に連絡する。
姉も今日は朝から大事な会議があるから休めないと昨日から言ってたので、俺が休むと言ったら安心してた。
二人を見送ってから母の様子を見に行く。
「大丈夫?体調悪いって聞いたけど?」
「あんた仕事は?」
「母さんを病院に連れて行こうと思って休んだよ」
「そこまでしてもらうほどじゃないのに…少しゆっくり休めば大丈夫よ」
「いつも家の事を一人で頑張ってくれてるから疲れが溜まったんだね、今日は俺が色々お世話するから甘えて休んでよ」
「そう?悪いわね…」
お粥くらいなら作れるので、昨日の残りご飯でお粥を作って母に持って行く。
「寝たままだと危ないから起こすよ?」
母の背中に手を添えて起こして座らせる。
「食べさせてあげようか?笑」
冗談で言ったのに母が口を開けて餌を待つ雛鳥みたいになってる。
お粥にフーフーと息を吹きかけて適度に冷ましてから食べさせてると、何だかいけない気分になってきた。
「口の横にお粥ついちゃったね」
そう言って俺は母の口のすぐ横を舐めた。
「ドキドキしちゃったでしょうが…」
真っ赤な顔して照れてる母が可愛い。
全部食べてくれた後、母が何故か目を瞑って唇を突き出してくる。
キスをせがまれてると思い、キスして舌を入れた。
ビクーッ!と母が驚いてすぐに顔を離した。
「何するのよ!食べ終わった口を拭いてもらおうとしたの!」
「ごめん!キスして欲しいのかと勘違いしちゃった」
「舌まで入れるなんて何を考えてるのよ」
「だって母さんのキス顔可愛かったから」
「母親に可愛いなんて言わないの!もう!」
怒ってるけど本気で歯なさそうだった。
「もう一回だけキスさせてよ」
母を抱き寄せて顔を近付ける。
「え…ちょ…」
戸惑ってる母に強引にキスした。
今度はキスすると伝えてからだったので、舌を入れても逃げずに受け入れてくれた。
「はふ…もう…親子でなんてキスするのよ…」
「俺も母さんとキスできてドキドキしたよ」
「こんなのいけないんだからね?」
「いけないのは解ってるよ、でも母さんとキスできて嬉しかったよ」
「嬉しいの?」
「うん、俺は母さんが好きだから」
どさくさに紛れて告白してみた。
「息子に好かれてるなんて母親として嬉しいわ」
「俺の好きは母さんを一人の女性としてだよ」
「え…」
固まった母にまたキス。
2回目よりもたっぷりと時間をかけて舌を絡めた。
「父さんも姉さんも仕事に行って2人きりだよ…こんなチャンスは二度とないだろうから長年の想いを叶えさせてもらうね」
ゆっくりと母をベッドに押し倒す。
「え…?あ…ダメ…親子なのに…」
寝巻きの中に手を入れて直に胸を揉む。
「一度だけでも良いから抱かせてよ…好きなんだ」
何度でもキスして脱がしていく。
母は俺の押しに負けて大人しくなる。
全てを脱がしてから俺も脱いで全裸で抱き合う。
「好きだよ…愛してる」
キスしたり耳を舐めたりしつつ乳首を弄り、首に舌を這わせ、乳首を咥えて吸った。
「あん…いやらしい吸い方…」
「母さんのおっぱい吸うのって子供の頃ぶりだね、大人になってから吸うとムラムラするよ」
おっぱい吸いながらおまんこに触れる。
「あ…やっぱりダメ…ん!嫌よぉ…」
「何で?こんなに濡れてるんだから良いだろ?」
「だって…親子なのにこんな…ああん!いけないわ…」
「そう言うけどだんだん股が開いてきてるよ?俺と気持ち良くなりたいんでしょ?素直になろうよ」
指を受け入れて股を開いてるのに自分では気付いてなかったらしい。
「んん!ダメ!気持ち良くなったらダメなのにぃ!おまんこ気持ち良くなっちゃう!」
「グチョグチョに濡れてるね、チンポ欲しいって言ってよ」
「そんな事言えないわよぉ…」
「言って、俺のチンポでもっと気持ち良くなりたいって」
中を弄りながらクリトリスも弄る。
「おほうっ!それわぁ…んあっ!ああん!わかったから!だから少し待って!イッちゃいそう!」
「イッたら素直になりそうだからイッて良いよ」
「やだぁ…指よりチンポでイキたいのぉ!あんたのチンポが欲しいのよぉ!おまんこに息子チンポ入れて!」
「やっと素直になったね、そんなに欲しいなら生で入れてあげるね」
「生でも何でも良いから早くぅ!」
指を抜いて正常位で生チンポを入れる。
「おっほおぉぉ!チンポきたぁ!」
「欲しがってたチンポだよ、俺とSEX出来て嬉しい?」
「嬉しい!チンポ気持ち良い!」
今のうちにもっと理性を駄目にしようと激しくSEXした。
喘ぎまくりで何度もチンポでイク母をノンストップで攻めまくる。
「イクの止まらない!おかしくなるぅ!」
「最後はザーメンでイかせておかしくするから!中に出すよ!」
「中ぁ!ザーメン出させちゃうぅ!」
だらしない顔になった母に中出ししたらギュッと抱きつかれる。
「んん〜!!あっはぁぁ!」
中出しで最後のマジイキしてくれた。
「三日前にオナニーしちゃったからそんなに出なかったけど…母さんの中に出せて幸せだよ」
「き…気持ち良かったぁ…」
口の端から涎が垂れてたので舐め取ってそのままキス。
生チンポを入れたまま下を絡め合った。

 

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