母の布団に隠れて生ハメセックス


父親が夢の中に旅立った頃合いで両親の寝室に行くと母親が待ち構えてる。
足音を立てないように静かにベッドに近付き母親の布団に潜り込む。
いつもの流れで始まる母親との秘密の遊び。
布団の中では既に全裸でM字開脚してくれてるので、そのままクンニから始める。
感じやすくてマン汁豊富な母親なのですぐにびしょ濡れになる。
母親の身体の上を這うようにして覆い被さってチンポを生ハメする。
ギシギシと軋むベッド。
喘ぎ声を抑えてくれてる母親。
いつもなら最後まで父親が目を覚す事なくフィニッシュを迎えられるのに、この日は途中で父親が目を覚ましてしまった。
僕の姿は布団に隠れてるから暗い部屋の中では盛り上がりも判らないと信じたい。
「ん?なんだかベッドが揺れてた気がするんだが…」
「あなた?ごめんなさい、オナニーしてたからかもしれないわ」
「相変わらず激しいな、明日も朝早いんだからあまり揺らさないでくれよ?おやすみ」
あんな嘘で誤魔化せるなんてラッキー!
母親が僕の背中をポンポンとしてくれたので止めた腰をまた動かし始める。
父親にバレるかも…と緊張してた母親のマンコはめちゃくちゃ締まった。
再び父親が寝た後も暫くマンコは締まったままだったので気持ち良さが倍増してる。
ギュッと母親に抱きついて射精するのを伝える。
母親も抱きしめ返して中出しOKの合図をしてくれた。
中が駄目な時は頭を撫でてくれるんだ。
だからこの日は久しぶりの中出しをさせてもらった。
射精が止まると僕を抱きしめたままの母親が横に回転して僕を下にする。
普段は一回だけなのに父親にバレそうになって興奮がおさまらないようだった。
母親に覆い被さられたまま腰を振られて二回目の中出しまでさせてくれた。
射精の最中に母親からキスしてくれたのも嬉しかった。
父親の様子を確認して僕に合図してくれる。
ベッドから出て寝室を出たら部屋に戻るだけだ。
脱いだ物を拾い上げて寝室から出ようとすると母親もついてくる。
こんなの初めて。
寝室を出た所で母親がフェラチオを始めた。
初のフェラチオをしてもらって元気復活しちゃう。
そのまま廊下で立ちバックしてしまった。
月明かりの差し込む廊下は寝室よりも少しだけ明るいので、母親の身体が見れる。
マンコに生ハメしてる様子もバッチリ確認できて余計に興奮した。
思い切り突き上げて3回目の中出し。
僕も母親も大満足できた。

 

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