近親相姦してるのを隠そうともしない姉


姉とイチャイチャラブラブSEXしてる最中に姉の携帯が鳴った。
「あ、彼氏からだ…やめなくていいよ」
そう言って姉が応答する。
「あん!ああ!ごめんね〜、今弟とSEXしてる最中なの、何か用?」
彼氏の電話を受けて弟とSEXしてると普通に告げてる。
「え?オナニーじゃないよ、本当に弟とSEXしてるの」
彼氏は近親相姦してるのを信じてないみたい。
「え?ああん!だって全然会えないじゃん、あ!そこ気持ち良い!うん、だから弟とSEXしてるの、んん!!奥ばっかり突かれたらイッちゃうよぉ!」
何も実況中継しなくても…。
「ごめん、もうイキそうだから弟のチンポに集中させて!一回切るね!」
姉が通話を終わらせて携帯を側に置いた。
すぐにまた着信があったけど無視してる。
「僕が出ても良い?」
「ああん!彼氏と話したいの?良いよ!イク〜!もうイク〜!」
姉の許可をもらったので電話に出る。
「もしもし、弟です、はい、姉の言うとおりSEXしてます、え?じゃあビデオ通話にしますか?もう姉がイキそうなのでイクとこ見れますよ?」
どうしても信じられない彼氏を納得させる為にビデオ通話にしてSEXしてるのを見せる。
「ね?ちゃんとSEXしてるでしょ?あ、姉がイキます」
「イク!中にちょうだい!ザーメンでイかせて!」
「中出しして欲しいみたいなんで姉の中に出しますね!」
深くチンポを入れたまま僕もイク。
「ああー!」
姉が仰け反って激しく痙攣してる。
「はふう…電話代わって…」
姉に携帯を返すと普通に会話を始めた。
「これで信じてくれた?あなたの代わりに弟がいっぱい頑張ってくれて中出しもしてくれたんだから弟にお礼言ってよね?」
とんでもない姉だ…。
最後に本当に中出しした証拠としてマンコから流れ出るザーメンを見せたら通話を切られたらしい。
「まったく…気持ち良くなってるんだから邪魔しないでもらいたいわね!」
携帯の電源を落として適当に放り投げた姉が僕に抱きついて甘えてくる。
「もう電源落としたから邪魔は入らないよ、もっとしよ!」
この後、姉が満足するまで延々と搾り取られた。

 

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