ちびっ子達に大人気

俺は知り合いの子や親戚の子達など、ちびっこ達に異様に好かれる体質みたい。
ちびっこ達の無尽蔵のスタミナにはついていくのがやっとだけど、一緒に遊び倒してちびっ子達に囲まれながらお昼寝タイム。
そんな俺達を微笑ましく眺めてた親達が部屋のドアを閉めて離れていく。
すると一人、二人と起き上がり全員が静かに俺を囲む。
「もう行ったよ？また気持ち良い事して」
「好きだねぇ…じゃあ皆んなでチンポ舐めてくれる？」
ちびっ子達の中には男の子もいるけど全員が俺のチンポを舐める。
「皆んなの舌が気持ち良いよ、今日は誰が飲んでくれるかな？」
飲んだ子は最初にSEXする権利を貰えるので皆が競ってチンポを取り合う。
自分が飲むんだ！と相手を跳ね除けながらそれぞれの口にチンポが行ったり来たり。
今回は男の子が勝って飲んでくれた。
「ああ〜、負けちゃったぁ…」
「良いなぁ…私が飲みたかった…」
「僕も飲みたかったなぁ…」
勝った子はチンポ咥えたまま皆に向かってピースサインをする。
「よしよし、じゃあ今日は君から気持ち良くしてあげるね」
飲ませながら服を脱いで準備する。
飲み終わった男の子も周りで見てた子達も全員が裸になる。
皆に見守られながら男の子のチンポをしゃぶって口の中で剥いてあげる。
剥けたら今度はアナルをふやけるまで舐めてよくほぐす。
すっかりアナルで感じる身体になった男の子は身体を震わせて気持ち良さそうにしてる。
「さて、チンポ入れるから力を抜くんだよ？皆んなに気持ち良くなってる顔見てもらおうね」
男の子にチンポを入れたら抱き起こして膝に乗せて後ろから抱きしめる。
周りを取り囲む皆んなにアナルを犯されて気持ち良くなってる顔を見られてモジモジしてるのが可愛い。
「誰かチンポ舐めてあげなよ、舐めた子は次に気持ち良くしてあげるよ」
目の前にいた男の子がチンポを咥えた。
そんなにアナルを犯して欲しいのか…。
犯されてる男の子はアナルとチンポを同時に気持ち良くされてあっさりとイッてしまう。
チンポ咥えてた男の子は口に出された精子を零さずに飲み干す。
俺は約束を守る為に男の子の腸内に射精したらもう一人の男の子を続けて犯した。
犯されてる子のを舐めたら順番を優先してもらえると知った子達が競って舐め始める。
女の子も男の子も犯されたい一心で頑張る姿が可愛い。
順番に犯していって男の子はアナル、女の子はマンコに中出ししていく。
全員を犯したら服を着せてやってまたチンポを舐めさせる。
ドロドロになったからな。
自分達を気持ち良くしてくれたチンポに感謝しながら舐めて綺麗にしてくれたので、俺も服を着て昼寝を再開。
親が見てない所で俺がちびっ子達を犯して大人の階段を登らせてるなんて知られたら身の破滅だろうな…。