深夜スーパーで再開レズ体験


暑い夏、帰宅すると、麦茶をがぶ飲み。ポットを見ると、殆ど麦茶は無い。ティーパックを見ても、無い。連日の30度超えて、麦茶を飲むハイペース。そして、食欲も無いので、食パンの生で丸かじり。そして、シャワー、寝た。33歳、独身の高山美紅。そして、起きたのが、午前1時。今度は、寝れない。麦茶ティーパックの無い事を思い出して、24時間営業のスーパーに自転車で行く。スーパーの駐輪場で、横を通りがかった人が、立ち止まり。そして、私の顔を覗き込む様にして、言った。あらっ、美紅じゃない、高山美紅だよね。急に声を掛けられて、私は、相手の顔を思い出せない.。  美紅、忘れたの? キドカラーレディースの内山。えっ、内山さん。 私の以前に所属していた、女子のサッカーのチーム。成績不振、財政難で、解散。久し振り、ちょつと、話でも、していかない。深夜のスーパー駐車場で、急ぐ事などの理由も言えず、内山の車に乗った。 内山は、私の近所のアパートに住んでいた。内山は、買い忘れた。この様に言って、再び、スーパーの店内に。私は、自転車で帰れたが、どうしてか、内山の買い物に付き合った。そして、シャンプーと冷凍ピザを買った。美紅、私の家で、ピザパーティーやろう。大きな冷凍ピザを見せられて、断れず、内山のアパ―トに行く。 車で、スーパーから3分の所に、内山のアパート。  サッカーで選手とチアリーディングを兼任していた内山は、プロ野球ののチア指導していた。印刷工場で、紙と格闘している私からは、羨ましく思えた。 暑いわねえ、シャワー、浴びようか。えっ、私は、首をかしげた。はい、美紅、立って。内山に腕を引っ張られると、ビ―ルの酔い。この影響なのか、少し意識の不安定な私。そして、服を脱がされた。デニムのミニスカートの内山も脱ぎ、サッカー当時の更衣室の事が思い出された。モデルの仕事もしていた、内山のスタイルの良さ。これは、健在。深夜に気温25度位で、霧雨で、蒸す息苦しさ。あなた、少し、ヘアの手入れ、しておきなさい。内山は、私の下ヘアにシャワーを当てながら言う。サッカー実力で、言うなら、私の方が、上だった。しかし、可愛く、ダンス上手。これで、人気が有った内山。 早朝5時、二人は裸で、寝ていた。内山の尻の割れ目に、朝日からの微妙な光の影。美人は、太陽に好かれる事を痛感。内山のアパートを出て、スーパーに自転車を取りに行き、帰宅。時計を見ると、午前6時も、近い。私は、慌てて、出勤の支度。体は、内山と再会で、疲れていた。

 

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