彼女は欲しくない、結婚もしないと決めてるのに…


「何でですか!そんなの私が許しませんよ!」
俺の人生観を聞かれたのでタイトルのように答えたら友達の奥さんに怒られた。
「人それぞれなんだから別に佑美ちゃんの許可はもらう必要無いんだけど?」
「駄目です!そこに正座して反省してください!」
何故か床に正座させられた…。
「いいですか?慎司さんはもっと女を知るべきです!知らないからそんな悲しい事を言うんですよ!女を知れば絶対に考えも変わりますから!」
いい歳して童貞なのは間違いないけど、そんな怒られ方をするとは思いもしなかった。
「こっちを見てください」
顔を伏せて小言をスルーしてたら顔を上げるように言われる。
言われた通り顔を上げたらスカートを捲り上げて下着を膝まで下げてる奥さんの姿があった。
「あの人の趣味でパイパンにしてるんですけど、このオマンコにオチンポ入れたいと思いませんか?種付けしたいと思いませんか?今ならあの人も出掛けてるし好きなだけ種付けできますよ?」
トロ〜っとマン汁が垂れてる。
「友達の奥さんに種付けなんて…」
「余計な事は考えなくて良いです、私を一人の女として見て種付けしたいかどうかだけ考えてください」
そう言われても…。
悩んでたら奥さんが一歩踏み出して俺の顔を跨いだ。
「ほら、近くで見てください、舐めて欲しくてオチンポ欲しくて濡れ濡れのオマンコですよ?男でしょう?私のオマンコに種付けして孕ませたいと思いませんか?」
至近距離で見せられて理性が吹き飛んだ。
奥さんを抱え込むようにして無我夢中でオマンコを舐める。
「んふぅ!そうです!もっとガツガツしてください!孕みたがってる女がいるんですから犯して良いんですよ!」
なんていやらしいオマンコなんだ。
旦那がいる身なのに他の男の子供を孕みたいなんて!
腰が砕けて顔に座り込む奥さんを舐めてイかせたら床に押し倒す。
「本気で孕ませるよ?後悔しても遅いからな?」
「後悔なんてしないから孕ませて!ありったけの性欲を私にぶつけて!」
着衣のまま生ハメして欲望のままに腰を打ちつけた。
「これがオマンコ…なんて気持ち良さだ!腰が止まらない!孕ませたい!孕ませて子供産ませたい!」
「本気の種付けして孕ませて!産むから!絶対産むから孕ませて!」
「イクよ!オマンコの中に出すよ!孕め!俺の子を産んでくれ!」
もう友達の事なんてどうでも良かった。
俺の下で喘ぐ孕みたがりの女を孕ませて子供を産ませる事しか考えてなかった。
「あはあぁぁ!孕むぅ!受精してるぅ!」
「中出し最高…種付け最高…」
「んふふふ…女を孕ませる喜び知ってどうですか?もっといっぱい種付けしたくなりません?」
「したいね、何人も産ませたくなるよ」
「良いんですよ?私なら何人でも産むから好きなだけ種付けしてください」
「本当に?旦那との子供孕む隙も無いくらい犯して種付けしちゃうよ?」
「そうしてください、慎司さんの子供だけ産みますよ」
これが女か…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る