匂いフェチってホントに実在するんだって知った


よく汗の匂いとかおじさん臭いのが好きって言う子が居るって聞くけど、実際に会った事なかったから嘘だと思ってた。
そんな俺の思い込みをぶち壊す出会いがあったんだ!
バイト先の皆で飲み会開いたんだけど、その中の一人が匂いフェチだった。
酒飲むから自車移動はやめてタクシーで待ち合わせ場所に行った。
外は暑くて待ってる間にじっとりと汗をかいてたら、匂いフェチの子が到着。
「早いですね!まさか私より先に来てる人がいるなんて思いませんでした!」
「遅れるより早く来て待ってる方が気楽だからね」
「どのくらい前に来てたんですか?」
「15分くらい前かな?」
「って事は待ち合わせの30分前には来るって事ですよね!」
ハンカチで汗を拭きながら話してたら、その子が徐々に距離を詰めてくる。
「汗臭いからあまり近寄らない方が良いよ」
「んふ…男の人の汗の匂い好きなんです、丸山さんの汗は特に良い匂いしますね!子宮にキュンキュンきちゃいます!」
いきなりぶっ込んでくる子だな!
下腹部をさすりながら胸元に鼻をくっつける感じまで距離を詰められた。
「ああ…ギュッてしてもらって良いですか?この匂いに包まれたい…」
戸惑いながらも俺はギュッと抱きしめた。
「はうっ!ああ…オマンコ疼くぅ…キスしてください…いっぱい舌絡めて欲しいです」
瞳を潤ませて見上げられてドキドキしたよ。
顔を近付けると目を瞑って口を僅かに開いて受け入れて態勢になった。
いっぱい人が行き交ってる中でキスして舌を絡めた。
すると首に腕を回して抱きついて激しく舌を絡めてくる。
かなり長いキスをして唇を離す。
「はぁん…もうダメ…下着ビショビショになっちゃいました…飲み会ドタキャンしてホテル行きませんか?汗だくエッチしたいです」
脚も絡めてきて完全に発情してる様子だ。
幸いここから歩いても10分かからない所にラブホがある。
そこに向かって二人で歩いた。
歩きながら何度もキスをせがまれてチュッチュする。
ラブホに着いてエレベーターの中でも抱き合って濃厚なキスをした。
そして部屋に入ると服を脱がしてくれる。
「いっぱい汗かいてますね、エアコン切ってもっと汗かいて二人の汗が混じり合うエッチしましょう!」
蒸し暑い部屋になり、チンポも汗臭くなってるだろうに…。
それが良いとばかりにたっぷりの涎でフェラチオされる。
「頭が痺れるくらい良い匂いですぅ…汗臭チンポ美味しい…口にザーメン出して中から臭くしてください」
ジュプジュプとスケベな音を立てて激しいフェラチオされて口内射精する。
「気持ち良すぎてもう出るよ!すぐに飲まないで溜めて!」
臭いのが好きならこんな指示も喜ぶだろうと思って言った。
俺の指示に従って口にザーメンを溜め込んでくれてる。
「残りも吸い出してね」
ジュウゥゥ…と思い切り吸ってもらって口からチンポを抜く。
「まだ飲んじゃ駄目だよ?よ〜く味わって涎と混ぜるんだ」
ブルッと身体を震わせながらうっとりした目を向けてくる。
「口に溜めたままベッドに寝て脚を開いて」
指示通りにした子はもうビッショビショにマンコ濡らしてた。
「こんなに濡らしていやらしいね〜、舐めて綺麗にしてあげるよ」
ピチョピチョとわざと音を立てて舐めてジュルルルと啜る。
「んぶう!んん!んん〜!」
「どんどん溢れてきて舐めるの追いつかないよ、もしかしてイキそうなのかな?でもまだいかせないよ」
舐めるペースを落として焦らす。
イキそうでイケないギリギリのラインで舐め続けた。
「んん!んー!」
律儀にまだ口に溜め込んだままで何かを訴えてくる。
「チンポが欲しいのかな?中から臭くなりたいなら生で良いよね?またたっぷり出してオマンコの中もザーメン臭くしてあげる」
返事の代わりに期待した目を向けてくるので拒絶されてないと受け取り生チンポを挿入した。
「んぐ!んんー!」
「はは…もう口の中は涎と混ざったザーメンでパンパンかな?飲んでいいよ」
「ん…あはぁ!ずっと口の中がザーメン臭くてたまらなかったですぅ!イキたいのにイかせてくれないし頭がおかしくなりそうでした!」
「飲めて嬉しい?」
「飲んで軽くイッちゃったけど許してくれますよね?」
「ザーメン飲んでイッちゃうなんてスケベだねぇ、いやらしい子は大好きだから許すよ」
「私もいっぱい汗かいてきたから抱きしめてください!」
抱きしめるとお互いの汗でヌルヌルと滑る。
「全身ヌルヌルで気持ち良いね、外もヌルヌル、オマンコの中もヌルヌルで最高だよ」
「ああん!イッて良いですか!イキたいです!もうイッて良いですよね!」
「待たせて悪かったね、でももう少しだけ我慢して」
「何で!?」
「俺も一緒にイクから、中出しと同時にイッた方が良くない?」
「そういう事なら…でも早く出してください!もう我慢するのギリギリなんです!」
「子宮降りてきてるもんね、限界なのは判ってるから早く出すよ」
激しく腰を振って射精に向かう。
「丸山さぁん!私もう…もう我慢できないぃ!」
「イクよ!中出しするこらイッて良いよ!」
「イックゥ〜!」
ドプゥ!と塊のザーメンを出すのと相手がイクのはほぼ同時だった。
「はあぁん!オマンコの奥にザーメン入ってくるぅ!子宮の中もザーメン臭くなってますぅ!」
「俺の匂いが好きなら嬉しいよね?」
「すっごい嬉しいです!匂いが染み込んで取れないくらい出してください!」
飲ませて中出しもしたから、またフェラチオさせて今度は顔射してあげた。
「顔中にチンポで塗り込んであげるよ」
たっぷりと顔に浴びせたザーメンをチンポ使って塗り広げる。
「あはぁぁ…顔中がザーメンの匂いに包まれて…イク!」
匂いでイクとか本物だな。
小休止を挟んでパイズリもしてもらい胸にもぶっかけた。
顔も身体もザーメンまみれになって幸せそうにしてる。
「シャワーなんて使わせないよ?そのまま服着て歩かせるからね」
「このまま帰れるなんて幸せすぎて頭おかしくなりそう…」
休憩時間いっぱい使って楽しんだのでホテルから出て歩いて自宅まで送って行った。

 

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