気持ち良く寝てたらベッドが激しく揺れたのでビックリして目が覚めた


夜、いつも通りの時間にベッドに入り夢の中へと旅立った。
どれくらい時間が経ったかわからないけど、いきなりベッドが激しくバウンドして揺れてビックリしてめがさめたんだ。
人の気配を感じたから横を見たら酒臭い姉が服を脱ぎかけた状態で俺に抱きついて寝てる。
飲み会とか言ってたから酔っ払って部屋を間違えて着替える途中で力尽きたんだろう。
姉の酒臭さに当てられたのか、脱ぎかけのスケベな姿に欲情したのか…俺はムラムラしてしまった。
姉の腕の中から脱出して全てを脱がして仰向けにさせる。
姉のマンコなんて初めて見たよ。
オッパイも子供の頃に見たくらいで大人になってから見るのは初めて。
よほど酒を飲んだのか全然起きる気配がない。
悪いと思いつつオッパイを触る。
ピクンと微かに反応したけど大丈夫そうだ。
モミモミと優しく揉んでたら乳首も立ってきた。
意識なくても身体は反応するんだな。
硬くなった乳首を弄り舐めてみる。
「は…ん…」
寝てる姉が色っぽい声を出した。
「寝てても感じるのか…」
ちょっと悪戯するつもりが自分を抑制出来なくなり、俺も全部脱ぐ。
「人が気持ち良く寝てるの邪魔した姉ちゃんが悪いんだからな?」
俺は自分を正当化するような言い訳を口にして姉の身体を舐めまわす。
「ん…はぁ…ふぅ…」
吐息混じりの姉の声に興奮が高まるばかり。
首から足の指の間まで全身舐めてから唇を舐める。
これでも起きないならキスしても平気だよな?と唇を押し付けた。
血の繋がった実の姉と全裸でキスなんてしたから過去最高に勃起して我慢汁ダラダラ出てきてる。
唇の隙間に舌を捩じ込んで歯をこじ開ける。
そのまま口内に舌を侵入させると、舌先に触れる物があった。
これが姉の舌か…。
舐めて絡ませて吸い出してみる。
「んむ…んふ…ん…」
みじろぎする姉に覆い被さったまま乳首を弄る。
俺の唾液をたっぷりと口内に流し込んで飲ませてから唇を離した。
「犯すからせめて中出し終わるまで起きるなよ?」
寝てる姉に告げてマンコを触る。
毛の処理してないようでボーボーに生えてるからかき分けて割れ目を指でなぞる。
汗かオシッコか知らないけと最初から少し湿った感じだった。
撫でてる内に濡れてきてヌルヌルになる。
乳首を吸うのをやめて股の間に入りマンコを舐めた。
ここも酒臭さがある。
微かにオシッコの匂いもするかな?
割れ目を舐めると益々濡れてきてビッショリになった。
ヒクン…ヒクン…と収縮を繰り返すマンコに人差し指を挿入してみる。
指一本でも締め付けられるくらい狭くてキツキツだ。
中で指を動かしてみる。
「あ…ふん…んん…」
まだ目を覚さないのに姉の両手はシーツをガッチリ掴んで腰をクネらせる。
ここか?
反応が良かった位置を執拗に指で弄ってみた。
「はふ…ん!んは…はん!」
だんだんと声もハッキリ発するようになる。
あまり激しくすると目を覚ましそうだからほどほどでやめて指を抜く。
「はふん…」
なぜか切なそうな声を出したから、姉の両脚の下に手を入れて持ち上げ、俺の肩に乗せて左腕一本で纏めて抱える。
空いた右手でチンポを握り、ビショビショになったマンコにチンポの先を押し付けて固定したら腰をゆっくりと突き出す。
ヌプ…と先っぽが埋まっていく。
この時の俺は避妊なんて意識は頭から抜けてた。
姉を女として、そして性欲の捌け口としてしか見てなかったから生で挿入していったんだ。
ヌプププ…と順調にチンポが埋まっていく。
先っぽが完全に入った時点で右手を離して両腕で姉の両脚を抱えてる。
あと少しでチンポが全て埋まる…。
狭くてキツキツの穴を押し広げて進んだチンポが根元までズッポリと入った。
ギュウゥゥ…とマンコが吸い付く感じで締め付けてくる。
そのまま数秒間動かずに中の感触をチンポに記憶させる。
ここまでの圧力をチンポに感じたのは初めてで感動ものだ。
僅かな隙間さえ無くピッタリ吸い付くマンコから、腰を引いてチンポを引き出していく。
ギリギリまで引き出したらまた奥へと埋めていく。
ゆっくり…ゆっくりと腰を動かしてSEXする。
こんなスローSEXでも締まりが強すぎてとんでもない気持ち良さだ。
俺ってこんなに早漏だったっけ?と思うくらい早く射精しそうになる。
一瞬だけ耐えたけどそれ以上は無理で、仕方なく奥まで突き入れて射精した。
酔って寝てる間に弟に犯されるなんて可哀想な姉だ…。
しかも中に出されてるんだから。
濃いめのザーメンをたっぷりと注いだのに興奮が冷めず姉の中で硬いままだ。
一回も二回も変わらないだろう…と続けて腰を張った。
二回目も驚くほど早く射精してしまう。
実の姉との近親相姦がこんなに気持ち良いなんて…。
まだ出せそうだったから再度腰を振って三回目も中出しした。
三回も続けて射精したからチンポも満足したようで姉の中で小さくなっていく。
自分からは抜かずに静かに待った。
姉のマンコの圧力に負けて押し出されるチンポ。
それから少し経つと中からドロドロと濃いザーメンが出てきた。
このままじゃシーツが汚れてしまうので、出てきたザーメンを指で掬ってマンコに塗り付ける。
三回も出したから延々と出てくるのでマンコ全体に塗っても余る。
悩んだ俺はチンポにも塗り、姉の口にチンポを押し付けた。
半開きの口をチンポで更に開き、ザーメンまみれのチンポを咥えさせる。
その間もマンコの中から出てくるザーメンは掬い続けて姉の口に咥えさせたチンポに垂らす。
チンポを伝って姉の口にザーメンが流れ込んでいく。
マンコも口も犯されてるのにまだ目を覚さないなんてあり得るのか?
疑問を感じつつも口とマンコをザーメンまみれにしてもまだ余るので、残りはオッパイ全体に塗り広げる。
これで朝起きたら口とオッパイとマンコから俺のザーメンの匂いがプンプンして驚くだろうな。
もしかしたら飲み会の後に誰かに襲われたと勘違いする可能性もある。
俺は他の男と勘違いされないように姉に抱きついて寝た。

 

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