朝シャンが日課の母さん


毎朝洗面所で朝シャンしてる母さんを後ろから襲ってみた。
僕と父さんは声が似てるみたいなので、父さんのふりをして母さんのお尻を撫でる。
「え?誰?」
「俺だよ、突き出したお尻にムラムラしちゃって…良いだろう?」
「もう…子供達が起きてくるんだからダメよ」
「そんな事言うなよ、可愛いお尻見せられて我慢できるはずないだろ?」
「ダメだってばぁ…」
怪しむ素振りもなく確認もせずにシャンプーし続けてくれてるので、下着を下げて直にお尻を触りオマンコに指を這わせる。
「あん!強引なんだから…早く終わらせてよ?」
「その気になってくれたか?嬉しいよ」
ジワッとオマンコが湿り始めたのでクンニする。
「ああん!舐めるなんて珍しい…ああ…舐めてもらうの気持ち良いの…」
「凄く溢れてきてるぞ?中はどうなってるかな?」
指を挿れるとキュッと締め付けてくる。
「んあっ!いつもと違う感じ…あはぁ…すっごい気持ち良い…」
「欲しくなっただろう?今挿れてやるよ」
舐めたり指を挿れたりしながらパンツ脱いでたので、立ってチンポの先をオマンコの割れ目に沿って擦り付けてから穴に挿入した。
ゆっくり焦らすように腰を突き出していく。
「んん〜!そんなに焦らさないで…感じすぎちゃうぅ…」
「たまにはこんなのも良いだろう?チンポに吸い付いてもっと奥にってオマンコが言ってるみたいだ」
焦ったくてお尻をフリフリする母さん。
「早く奥まできてよぉ…子宮が降りてきちゃうでしょう…」
「また孕みたくなってきたのか?もう一人作るか?」
「今からもう一人?欲しいなら産むけど…」
「決まりだな、もう一人作ろう」
まだ半分くらいさか挿れてなかったチンポを一気に奥まで突き入れる。
「あふん!」
いきなり強めに突き入れられて母さんが顔を上げた。
鏡越しに僕の顔を見て目を見開いて驚いてる。
「バレちゃった…」
「あ…あんた…母親に何して…」
「さっきも言ったけど可愛いお尻見てムラムラしたから父さんのふりしてたんだよ、声が似てるから疑いもしなかったよね?おかげでチンポ入れられて良かったよ」
「ダメ!抜きなさい!早く!」
「ええ〜?せっかく入れたんだからSEX続けようよ」
焦って抜けと言う母さんを無視して腰を振る。
「んあっ!ダメ!腰を動かさないで!」
「なんで?気持ち良くなっちゃうから?僕の子供産んでくれるって言ったじゃん」
「あれはお父さんだと思ったから…息子と子供なんて作れるわけないでしょう!早く抜きなさい!」
「でも母さんのオマンコは抜かないでって吸い付いてるよ?僕のチンポ気持ち良いって」
腰の振りを激しくしていく。
「ああん!そんなに激しくしちゃダメ!あ!ああ!」
「やっと素直な声が出始めたね?そのまま気持ち良くなっていいんだよ、僕のザーメン受け入れて孕んで」
洗面台を掴んで喘ぎながらお尻を振るわせる母さん。
「き、気持ち良い!なんでこんなに気持ち良くなっちゃうのぉ?ああん!ダメなのにぃ!」
「凄く締まってきたよ、イキそう?」
母さんの腰を持って突いてたけど、もう大丈夫だと思ったから抱きついて片手でオッパイ揉んで片手でクリトリスを触った。
「んひっ!それダメ!気持ち良すぎ!あ!イク!イッちゃう!イッちゃう!」
ギャウゥ…とオマンコがチンポを締め付けてくるから、クリトリスを軽くキュッと摘んでみた。
「あひっ!いいいい!」
耐えられなかったみたいで母さんが激しくイク。
僕もイク時の締まりに耐えられなくて母さんを洗面台に押し付ける感じで強く腰を突き出して種付けした。
「はふう!母さんの中に出してるよ、僕のザーメンで孕めるの嬉しい?降りてきた子宮にザーメン流れ込んでるのわかるでしょ?」
「んひいぃぃ!本当に出してる!子宮にザーメン流し込まれてる!息子に孕まされちゃうぅ!」
「中出しされてまたイッたの?そんなに喜んでもらえて嬉しいよ」
ドプドプとザーメンを流し込んでたらまたビクビクと痙攣してた。
種付けが終わると母さんの膝がガクッと折れて洗面台に縋る形でヘタりこんだ。
「そんなに気持ち良かった?それならフェラチオできるよね?しゃぶってよ」
はぁはぁと荒い呼吸をしてる母さんの顔の横にチンポを突き出す。
ゆっくりとチンポの方に顔を向けた母さんが、いきなりガバッと僕の腰に抱きついてチンポをしゃぶった。
「母さんはオマンコも口も凄く気持ち良いね、そんなにチンポ舐め回しちゃうくらい種付け嬉しかった?」
貪るようなフェラチオしてる母さんの濡れた髪を撫でる。
吸うのも強くて口にもザーメン出ちゃった。
母さんは慌てず騒がず出されたザーメンを飲み込む。
「どうしてくれるの?お母さんおかしくなっちゃったわよ?責任取ってくれるんでしょうね?」
「本気で子供欲しくなった?それなら責任取るから産んでよ」
「良いわ、その代わり浮気したら許さないからね?」
「浮気なんてしないよ、今日から僕のチンポは母さんだけの物だよ」

 

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