姉におへそ手入れでレズ


おへその手入れ、綿棒、ベビーオイル。ラジオで聞いて、試したくなったが、ベビーオイルは、無い。天ぷらオイルで、試して見た。これまで、おへそ。これに、無関心。しかし、中学3年にして、初のビキニ挑戦。友達と、プールに行く。下のヘアは剃ったが、おへそ。そして、姉が帰宅して、言われた。京子、何してるの? 姉に事情を説明すると、姉は笑った。どれ、私が、してあげる。姉は、綿棒をおへそに、入れた。グリッ、グリッ、どう、気持ち良いでしょう。姉の薄ら笑い、私は、黙って、頷く。そして、ハーフパンツの私の、股を押す。ビキニだったら、下の毛は、どうなの、はみ出さない? 大丈夫、剃ったから。本当、京子は、不器用だから、どれ、私が、見てあげる。こうして、姉に、ハーフパンツを脱がされた。 姉妹で、裸は見慣れているが、どうにも、今は、恥ずかしい。姉は、膣の割れ目を指で、なぞり、言った。最近、オナニーしてる? えっ、してない。オナニーしたら、へそに刺激されて、ゴマもたまらないのよ。姉は、適当な事を言い出して、私の陰茎を押す。高校の部活から帰りの、姉。片手で、私の膣を押しながら、もう一方の片手で、ジャ―ジを脱ぐ。そして、裸になった姉に、私も服を脱がされた。そして、股に顔を沈める姉。高校2年の姉と中学3年の私の、微妙な歳の差。小学6年の時に、中学生の姉のオナニーを見て、驚いた事が思い出された。京子、私の、クリを舐めてよ。今度は、私が、姉の股に顔を入れる。姉も、下の毛は、ほぼ無毛。そして、濡れた膣に、どこか甘い香り。そして、少しずつ舐めてると、姉から言われる、あなた、何に、恥ずかしがってるのよ。おへその手入れ、姉に見られた事が、後悔の様に思った。

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