偶然ICレコーダーSEX会話 2


高校で、人工呼吸器などの応急処置の講義。以前はマネキン人形を使っていたが、川で、水難事故。そのために、生徒同士で、胸を押す実習。私の相手は、田中明子。私が寝て、明子が、私の胸を押す。大丈夫、しっかりして。最初の声掛け、明子も照れ声も小さい。私は、胸を押されていると、以前に偶然に録音した、親のSEX会話を思い出した。父が、母の胸を押している様子の会話。女って、乳頭を押されると、気持ち。これが、高まるのよ。当然、明子に言えないが、言いたい気持ち。交代して、私が、明子の胸を押す。私は、意図的に、明子の乳頭をつまんで押した。驚いて、何か、言いたそうな、明子。私は、黙って微笑んだ。  講義が終わり、ジャ―ジから制服に着替える時に、明子から言われた。恵子、あなた、何に考えているの? あっ、別に、気にしないで。いつも、大人しい明子の怒った顔。それも、可愛く思えた。それから、夜のオナニーに、明子の顔が思い浮かんだ。  日曜日、スーパー銭湯の入浴券が有ったので、行った。そこで、偶然にも、明子と会った。明子が、服を脱いでいる最中に、私が来た。そして、明子に気づかれない様に、柱の影に隠れた。明子が髪を洗うために、椅子に座る様子を見て、私は隣に行く。しかし、横に叔母さんが、座りそうになり、私は走って転んでしまった。あらっ、あなた、もしかして? 明子の驚きの、顔。私は、下から、明子を見上げる。すらりと細身、左右の均整の整ったバスト。陰毛は、全体的に円形。 スーパー銭湯を出てから、明子の家に行った。銭湯で互いの裸を見た事から、余計な恥ずかしさ。これも、無かった。私、人工呼吸の講義の時から、明子の事が好きだったの。えっ、私の事が? 私は、明子に抱きついた。そして、人工呼吸の様なマッサージの感覚で、胸を押す。銭湯で、洗った髪のシャンプーの香り。これが、感じられる。恵子、写真を撮るわよ。明子に、スマホで、裸を撮影させられた。この時に、明子のスマホに不慣れ。そのために、録音モードに入ったのに気が付かず、私達は、レズの快楽に、浸った。後日、明子から、録音を聞かされた。何か、性の声に縁を感じてしまった。

 

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