深夜に姉の部屋に忍び込んでパイズリ楽しんでたら目を覚ましちゃった…


姉が巨乳で僕のチンコなら完全に埋まりそう。
いつもそんな目で姉のおっぱい見てたんだけど、我慢できなくなって夜中に部屋に忍び込んだんだよね。
都合よく仰向けで熟睡してるのでパジャマの前をはだけさせておっぱいを出した。
横に流れてるけど両手で中心に集めればパイズリ出来そう。
パンツ脱いで姉の身体を跨ぎ、既にビンビンになってるチンコをおっぱいの谷間に押し付ける。
左右に流れてるおっぱいを両手で中心に集めたら、予想通りチンコが完全に埋まって見えなくなった。
そのまま腰を振ってたら我慢汁が出て谷間がヌルヌルになって滑りが良くなる。
気持ち良くて少し勢いがついてしまい、姉が目を覚ました。
ビックリして言葉が出ないようだけど目を見開いて僕の顔とおっぱいを交互に見てる。
ヤバい!と焦った瞬間にイキそうになって両手を離したらおっぱいの間からチンコがブルン!と跳ね上がって精子を飛ばした。
姉の顔にまで勢いよく飛んで顔がベチャベチャになってる。
僕の精子で顔を汚す姉がエロくて大量に出た。
姉の首からおっぱいにかけても精子まみれにしてから慌てて部屋から逃げたよ。
翌朝は顔を合わせるのが嫌だったけど同じ家に住んでる以上逃げられない。
もしも両親にチクられてたら…と考えると気が重いけど、朝食を食べに皆が集まるダイニングに行った。
誰も僕を蔑んだ目で見てこない。
姉は黙っててくれてるみたいだった。
でも少し顔が赤い。
ぎこちない空気の中で朝食を済ませて洗面所で歯磨きしてたら姉も来た。
変な空気感だけど意識しないでいたら、姉が僕に後ろから抱きついてきてチンコ触られた。
「お姉ちゃんとエッチな事したいの?昨日はいきなりだったからビックリしちゃったけど、言ってくれれば最後までしても良いのよ?」
「最後って…」
「もちろんSEXよ、お姉ちゃんとSEXしたくて部屋に来たんでしょう?でも途中でお姉ちゃんが起きたから慌てて逃げた…違うの?」
背中に押しつけられたおっぱいの感触とパンツの中に入ってきてチンコ触る手の感触…。
パイズリだけが目的だったけど、SEXも許してくれるならしてみたい。
「お姉ちゃんのおまんこに入れて中にたくさん出したいって言って…そしたら今夜SEXさせてあげるから」
「お、お姉ちゃんのおまんこにチンコ入れて中にいっぱい出したい…SEXしたいよ…」
「うふ…お姉ちゃんとSEXしたいなんて…中に出したいなんてエッチなんだから…今夜待ってるから部屋に来てね?」
嬉しそうに僕のパンツを脱がせてフェラチオしてくる。
「ああ…弟のチンポしゃぶっちゃった…私もいけないお姉ちゃんになっちゃったね…」
「そんなにされたら出ちゃうよ…また顔を汚しちゃうから…」
「んあ…?口に出さないの?顔にかけるのが好きなの?」
「口に!?嫌じゃないの?」
「可愛い弟のザーメンなら口に出されても平気よ、お姉ちゃんに飲ませたくない?」
「飲んで欲しい!口に出したい!」
「んふふ…正直に言えて偉いわね、じゃあお姉ちゃんにザーメン飲ませて」
また激しいフェラチオをされて口に出した。
本当にチンコ咥えたまま精子を飲んでる。
「ん…昨夜あんなに出したのにまだこんなに出るんだね?今夜もたくさん出してくれるのかな?期待しちゃうよ?」
尿道のも吸い出してから姉も歯磨きを始めた。
「歯は磨いたけどお腹の中からザーメンの匂いが上がってきてるみたい…弟のザーメンの匂いさせてたらバレちゃうかな?うふふ…」
「お姉ちゃん…エロすぎるよ…夜まで待てないよ」
「今すぐ入れたい?」
「入れさせて!」
「しょうがないなぁ…」
姉がパンツ下ろして後ろを向いた。
突き出されたお尻を抱えておまんこに挿入。
ついにSEXしちゃった…。
勝手に動く腰を止められない。
「やぁん…そんなに激しくされたら音聞かれちゃうよぉ…」
「気持ち良くて腰が止まらない!もう出る!中で出ちゃうぅ!」
姉のお尻を潰すくらい強く突き入れて奥に出した。
「あはぁ…朝からおまんこに弟のザーメン溜めて出勤なんて…全身から弟のザーメン臭させて仕事するなんてぇ…」
「こんなに出たの初めて…お姉ちゃんの口もおまんこも気持ち良すぎだよ」
「おっぱいもでしょ?」
「うん…」
「今したから夜は無しなんてゆるさないからね?必ず部屋に来てSEXしてよ?好きなだけ中に出して良いから」
抜けたチンコをまたフェラチオされる。
「絶対に部屋に行ってSEXするよ」
約束したら満足してフェラチオを終わりにしてくれた。

 

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