偶然ICレコーダーに親のSEX会話


これは、何なの? 娘の洗濯物を整理していて、高校生の恵子のジャ―ジのポケットから、ICレコーダー。知らずに、録音ボタンを押していた。 悦子、やるか。夫の博文が、ズボンを脱ぐ。夏の日中の暑さで、セックスに乗る気。これも、しなかった。しかし、出張などで、夫はセックスも出来ず。ここは、私も、人肌脱ぐ。50近い博文の性器は、以前よりも、サオが、短くなった様に思う。あなた、良いわよ。夫の性器が、私の膣を突く。正常位から入るが、一分もすると、言い出した。悦子、上に乗ってくれよ。夫から、騎乗位を求められる。さっ、行くわよ。あえて、激しい体の動きで、夫の性器を左右に動かす。私は、セックスを早く済ましたい時は、騎乗位で、夫のチンを疲れさせる。バカな夫は、これが、嬉しいらしい。正常位なら、なかなか、射精しない夫。私の騎乗位から、早漏に近い。あっ、悦子、今夜は良かったよ。私も、ハァ、ハァとっ、マラソンを走った様な息切れ。  ICレコーダーが、見当たらず、部屋の中を探しているとっ、ジャ―ジのポケットに入れた事を思い出した。洗濯機の所に行くと、洗濯物は無い。親の寝室に行くと、ベットの横に折りたたんだジャ―ジと、その横にICレコーダー。両親は寝ているので、そっと、静かにジャ―ジ、ICレコーダーを手に部屋を出た。ICレコーダーは録音になっていたが、この時は、特に考えず停止。 高校の英語授業で、ICレコーダーを作動させた。そして、イヤホーンから聞こえる、両親の会話。悦子、まだまだ、まんこ、元気だな。あなた、私もう、閉経なのよ。親のSEX会話が、録音されていた。私は、心も動揺するが、授業の最中で、どうにもならない。ICレコーダーを停止して、ぼんやのとっ、天井を見つめていた。学校から帰ると、久し振りにオナニーしたくなった。枕元で、ICレコーダーを再生。母のうめき声、これが、私の気持ち高めた。父は、出張で不在。母とスーパー銭湯に行き、母の裸を見ると、夜の事が、思い出された。当然、母に聞けない、お父さんとのエッチ、どんな気分? 私は、気持ち良かったわよ。こんな、母の返事を想像しながら、母の陰毛を見つめた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る