母の愛の大きさに溺れてます

「いくつになっても私の子供に変わりないんだからね？いつでもお母さんに甘えて良いのよ」
一回やり終えた後に母が抱きしめてくれて優しい声で言ってくれた。
今はまだベッドの中で裸だ。
「本当にいつでも甘えて良いの？」
胸に顔を埋めながら母を見上げて聞いてみた。
「いつでも大丈夫よ、お父さんに見つからなければ平気なんだから」
なんて大きな愛なんだ…
「ありがとう」
そんなチープの感謝の言葉しか出なかったけど、乳首に吸いついてザーメンが溢れ出してるマンコを触る。
「ん…元気ねぇ…またしたくなったの？」
「うん…もう一回母さんの中に出したい」
「あ…ふふ…何度でも中に出しなさい」
手マンでザーメンをかき回してグチョグチョにしてから挿れようとしたら、母ももう一度フェラチオしたいと言うのでしゃぶってもらう。
「んはぁ…息子チンポ美味しいわぁ…このチンポでまたお母さんを気持ち良くしてくれるなんて嬉しいわ」
ブポッ…ジュボ…といやらしい音を立ててフェラチオされて、うっかり出そうになったけど我慢した。
「このままじゃ口に出ちゃいそうだからマンコに挿れさせて」
「ごめんなさい、美味しくて夢中になってたわ…またいっぱい中に出してね」
フェラチオを止めて股を開く母。
さっきたっぷり出したからまだ少しザーメンが溢れ出してるマンコに深々とチンポを突き挿す。
「ああ〜！素敵…入ってるだけで気持ち良くなっちゃうぅ…」
「母さんのマンコも入れてるだけで気持ち良いよ」
ギュウッと密着してくるマンコ。
そのまま覆い被さって少しの間動かずに舌を絡め合う。
しっかりとマンコとチンポが密着しきってから腰を動かす。
「んああ！強く擦れて…中のザーメンかき回されてるぅ！」
「マンコの中にザーメン染み込ませて俺の物にするね」
「して！息子だけのオマンコにして〜！」
強く抱きついてくる母ともう一度舌を絡め合いながら動きを徐々に激しくしていく。
仕事ズル休みして朝から母とSEXするなんて社会人失格かもしれないな。
「出るよ！また奥に出して種付けするよ！」
「きて！オマンコと子宮にザーメンいっぱい飲ませて！」
ドプゥ！と二回目なのに濃いのを放出。
女としての機能はまだまだ生きてるので本当に孕むかもしれない。