友人工藤と姉貴がセックスしてた3


前回:  友人工藤と姉貴がセックスしてた2

学校から帰ると、今度は姉貴に問い詰めてみた。姉貴はあっさり告白した。次のようなことらしい。
・俺が風呂にはいる前から姉貴は工藤の胸を見る視線に気がついていた。
・工藤からどうしてもやりたいと言われた。
・童貞やるのは初めてで興味があった。
・一晩中寝ないで朝までセックスしたのも初めてだった。
・俺に見られてるとは思っていなかった。
俺からも姉貴に聞いてみた。
・初体験はいつどこで誰と?
・工藤で何人目?
・気持ちよかったか?
姉貴からは
・高校二年で、彼氏の家で彼氏と
・内緒(笑)
・もちろん気持ち良かった。
・興奮したか?
・童貞か?
・彼女いないのか?
・やりたいか?
俺は
・もちろん童貞で異性の裸は姉貴が初めてで、やってるところも初めて見た。裏ビテオは見たことあるが、実物はもちろん初めてで興奮した。
・彼女なんかいるわけない。
・もちろんやりたい。
なんて話をしていたら、二人とも興奮して、俺はあのときを思い出しては勃起してました。姉貴も濡れてきたらしい。しかし、姉弟でやるのはさすがに抵抗があるし、姉貴が許してくれないだろうと思いました。そこで姉貴から提案でした。
・工藤を呼んで、セックスするから見てほしい。
・見られてやるのはもちろん初めてで興奮する。
・こっそり見るか?堂々見るか?は俺に任せる。
・今度の土曜日は両親が夕方までいないので、昼から私の部屋でやるので、見てほしい。
俺は
・恥ずかしいので、こっそり見る方にした。
・どこにも出さないので、撮影させてほしい。
・思い切りエロくやってほしい。
週末が待ち遠しく、思い出してはオナニーばかりしていました。姉貴も分かっていたようです。
姉貴は工藤に連絡していたようです。俺は姉貴の部屋に宅配便を装った段ボールの中に隠れて穴を開けておき、そこから覗いて、撮影もすることとしました。
週末が来て、半ドンで帰ると靴を隠し、工藤が来るのは待ちました。やりたかった工藤はすぐ俺の家にきて、俺は段ボールに隠れました。姉貴は
・今日は夕方まで誰もいない、14時から17時まではセックスできる。
・俺は用事があり、夕方まで帰ってこない。
・段ボールは荷物なので、気にしないで。
工藤は何の疑問もなく、ベットに座り、早速姉貴と工藤はキスを始めました。俺からは丸見えでした。(笑)姉貴はわざと見えるように気を利かせてくれました。服を脱いで、二人とも素っ裸になりセックスを始めました。今度は昼なので明るいなかでよく見えました。(笑)撮影を忘れ、穴から思い切り見てました。めちゃくちゃ興奮しました。
姉貴は工藤と三時間の間、素っ裸でずっとセックスして、色んな体位で、四回戦までやってました。俺はオナニーしたかったんですが、ばれると嫌なので、息を飲んで見ていました。
17時になり、すっかり満足した工藤は帰っていきました。
そこで俺が段ボールから出ると姉貴は素っ裸でぐったりしています。そりゃ三時間でやりっ放しで四回戦だもんな。工藤が羨ましくて仕方ありませんでしたね。俺は撮影する暇もなく、見ていました。
仕方なく、寝ている姉貴の裸を見ながらオナニーしました。起きた姉貴は
・あんたとはセックスする気はない。
・見られてすっかり興奮した。
・すでに見られているので、あんたに裸を見せるのは抵抗ない。
・オナニーなら手伝ってもよい。
俺からは
・明るいところで初めて見た。
・見ててものすごく興奮した。
・あそこを見せてほしい。
・オナニー手伝ってほしい。
と言うと
姉貴はM字開脚でじっくりあそこを見せてくれた。セックスシーンや工藤のオチンチンは見えたが、おまんこをじっくり見るのは初めてだった。グロテスクな感じだか、ピンク色でピクピクしてて、姉貴がエロく見えた。俺はオナニーするのも忘れて、息がかかるほど、見つめてしまった。姉貴は顔を赤らめているのが分かった。思わず舐めてしまいました。すると、姉貴からセックスは嫌だけど、シックスナインを提案された。
二つ返事でOKして、シックスナインすると、すぐに射精してしまった。しかし、両親が帰ってくるので、ここで終了でしたね。
続く

 

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