間違えたジャ―ジからエッチに発展


夏休み、私の高校ブラバン部は、踊り演奏ダンプレ。演奏の練習も、ブレザー制服で無く、ジャ―ジ。そして、体育館で、練習。朝からに雨で、ハーフパンツの上にジャ―ジ。体育館の隅に脱いだ、ジャ―ジを置いて練習。夏休み、私は、私服のジャ―ジに、学校指定のハーフパンツ。家に帰って、ぼんやりしていると、スマホの鳴る音。あっ、安達さん、ブラバンの竹内てす。あっ、どうしたの? 隣クラスの竹内は、名前と顔を知るだけ。安達さん、今日、黒のアディダスのジャ―ジ着てましたよね。それが、どうかしたの? 僕も、今日は同じジャ―ジを着てまして、家に帰って、ジャ―ジのポケットを開けたら、安達由紀さんの、コンビニのポイントカードが、出てきました。えっ、私のカード! ジャージはポケットにファスナー着き、すぐに判らない。どうも、私は、竹内のジャ―ジを着ていたらしい。サイズ、色など同じ。しかし、ほころびなど、私と、違う。  翌日、竹内が、私の家に来た。夏休み平日で、親の不在。当初は、玄関で、帰るつもりだった、竹内。ちょつと、寄っていきなよ。私から、家に入れてしまった。雑談などしていたら、気持ち。これが、高ぶる。ちょつと、良いかしら。私は、竹内のズボンのファスナーに手を乗せた。安達さん、もしかして? そっ、そのもしかして。私は、竹内に襲い掛かった。当初は困惑していた竹内も、ズボンを脱がされると、男の本領発揮。竹内の性器を手こき、あらっ、こんなに出して。私の手に、生臭い精液の匂い。これが、漂った。

 

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