こたつでの出来事


冬になりこたつの季節になった。妻はこたつを出し、家族でテレビを見たり一家団欒をしていたが子供の家庭教師をしている方が今日来るとの事だった。私は出張が多く、子供の面倒を見る時間がないので妻に任せっきりだった。私は年齢は43。妻は33。年下女房で私と結婚したのは経済力だ。妻ははっきり言って美人でバレーをやっていたので、体育系なのでさばさばしている。家のチャイムがなり、彼が部屋に入ると私はびっくりしていた。爽やかなイケメンだった。年齢は26で文武両道の家庭教師で慶応でラグビーをやっていたらしい。妻とは2回面識があるらしく、身長は180もある。浅黒い肌にがっしりした身体。少し気が強そうだった。私はある程度、人を見る目があってずいぶん女慣れしてる人ではないかと思っていた。あいさつするなり、息子の部屋に行って勉強を教える時間になった。彼が部屋に行くと息子が笑顔で迎え勉強の時間になる。妻が戻ってくると、私はいてもたってもいられずこたつで妻に聞いた。彼、カッコいいね。嫉妬し、そう言った。妻は嘲笑し、彼女がいてそっちが忙しいんじゃないの?と答えた。妻ははっきり言って年下好きだし、私以外にどう性処理しているのだろうかとたまに考える事がある。まあ、身体も凄いし、爽やかイケメンっていう感じね😃妻のはにかんだ笑顔にまた嫉妬してしまった私もいた。時間が過ぎ息子の授業が終わり、彼が部屋から出てきた。妻はどうもありがとうと言って、ダイニングまで案内し一緒にご飯をたべる事になった。妻は部屋にいるとあまり服装を気にしないので、薄着で部屋を行ったり来たりしている。大きいお尻がいやらしく、シャツからEカップはある胸が揺れていた。ブラジャーが少し透けているが彼はたまに見たりしていたが気にもせず、談笑しながらご飯を食べていた。若いし妻に興味はないかと思って安心した時、彼が帰る時間になって、また来週来る予定らしい。生憎、私は出張で家にいない。彼にあいさつだけしてその日は別れた。彼が帰った後、妻は彼の話しでもちきりだった。どうやら、子供達に好かれ、一緒にお風呂に入る予定らしい。私は戸惑ったが妻はお風呂に入るだけよと笑い、私じゃないのと笑った。しかし、どうしても不安だったのでカメラを設置し事の成り行きを出張先のホテルで見る事にした。案の定、彼が家に到着し彼を出迎える妻。いつもと一緒だった。部屋に行き、息子に勉強を教える。違うのはお風呂に入れる事だった。はっきり言って私の家の風呂は大きい。家を建てるさいに、職人にだけにはわがままを言わせてもらった。彼が息子達とお風呂に入るさいに、ドアが半開きになっていたが誰もきずかず服を脱いでいた。彼には申し訳ないが風呂場と脱衣場にカメラを設置させてもらった。服を脱ぎ風呂場に入ったが、私はびっくりしてしまった。彼のチンポに。息子達はわからず笑顔でお風呂に入っていったが、私は彼の悪魔に半ば、寝取られないだろうかと不安になったのも事実だ。風呂場で彼の声が聞こえた。どうやら、ボディソープがないらしい。妻があわてて脱衣場に行き、渡そうとするがガラス貼りになっていて丸見え状態だ。妻は意にも介せず彼に渡した。見てみぬふりをしてその場を後にした。すると、息子達がお兄ちゃんの背中洗ってあげてと言い出し、妻を困らせていた。私も入るって事?妻は聞いたが、子供達はうなずくだけだった。奥さん、バスタオル巻いて入れば大丈夫ですよ。彼が言った。妻はそれだったら良いかもといって、脱衣場に来た。体育系はこれだから嫌だ。パンツを脱いだ瞬間、彼はガラス越しにしっかりと見ていた。遊んでいない剛毛な陰毛を。妻は背中を流す時、彼はタオルを横にずらしわざと見せていた。妻は照れ笑いだった。彼はかなり慣れている感じだった。しばらくたって子供達が出て、彼が先程はすみませんでしたと言ったら、良いのよ😅でもごめんなさい😅いきなり入ってと言ってあやまっていた。そんなこんなでセックスはなく、彼は帰宅した。私は安心したが、少し興奮したのは事実だった。寝取られ癖はあるが、リアルはごめんというタイプだ。しばらくして息子達の学力が上がり、彼の仕事の任務が終わりにちかずき始めた頃、彼は週に2回のペースで家に通い学力があがったので食事をしたり、こたつで談笑する仲までになっていた。どうやら彼女がいて婚約しているらしく、来年結婚する予定らしい。私は妻が心なしかミニスカートを履いていて、たまにパンツが見えるのではないかと不安になったのも事実だ。私はますます不安になったし、来週でもう彼が家に来る事はないので、こたつのそばにカメラを設置し、もう色んなところに、カメラを設置し慰謝料をとるぐらいの腹で設置しまくった。最後の日、案の定、彼が来て息子に勉強を教え、こたつで談笑していると、私と妻の隣に彼が座り、酒を飲みながら世間話をしていた。たまに妻の顔が赤面したり、歪んだりしていたので不思議に思ったが、イケメンの彼を隣にして緊張しているのかぐらいにしか思っていなかった。私は下戸なので、隣の部屋で寝てしまい、1時間ぐらいたった後、妻に起こされ、彼は帰宅し、妻も見送り、戻ってきたが妻がお風呂場に行き、洗濯をかけ戻ってきた。?マークだった。私は妻が翌日仕事に行ったのを機に、私は休みだったのでカメラを確認した。彼は計、10回家庭教師に来ていたがあまり怪しい動きはなく、最後にこたつの中のカメラを確認した。10回目の日、案の定、彼は妻の隣に座り談笑しているが、妻はミニスカートだった為か、カメラからパンツが見えていた。紫の花柄のパンツだ。すると心なしか、彼の手が妻の足に触り、妻が払いのけようとしていた。この野郎❗私は怒りに震えたが事態はもっと深刻だった。今度は足の親指で妻の股関を触り、妻が払いのける。また、触り、払いのける。その繰り返しの中で、隣にいた私が酒に酔ったせいか、隣の部屋で寝てしまい、幸か不幸か、カメラは回っていた。妻のパンストの中に手を突っ込み、パンツの上からアワビをなぞる。妻は気が強いが、彼の力になすすべがない様だった。チラチラと私の部屋を見る妻。すると彼はしびれを切らしたのか、パンツの中に手を突っ込み、人妻のアワビを堪能し始めていた。嫌がる妻。彼の顔が一瞬、映りオスの顔になっていた。おもむろに鞄から、彼が何かを取り出した。無音のピンクローターだった。さすがに、妻は抵抗しクリトリスに触れさせまいと、めいいっぱいの力で払いのけようとしたが無駄だった。彼に押さえられパンツの中に入れられた瞬間、ガクンと力が抜けた。パンツからお汁が大量に出たのを確認し、彼はパンツを脱がし悪魔のおもちゃを妻の膣に放り込んだ。妻が震え天井を見上げ、白目を向いている。もう十分だった。妻の快楽に浸った顔を見て本物が欲しくなりますよと彼は言った。すると彼は妻を起こし、妻に背面座位の形で座らせ、侵入させようとした。カメラの中で何が起こっているか、明白だった。払いのける妻。挿入しようとする彼。チラチラと私を見る妻。すると彼は、鞄の中から結束バンドを取り出し、妻の手を固定させた。慣れてるな⁉️そう思った。妻は抵抗する。彼はつゆ知らず、悪魔を妻にセットしようとした。穴に彼が侵入しようとする。すると、彼がアワビの表面をキノコで滑らせ、素股状態にし、一気に侵入させた⁉️妻が逃げようとする。彼がロックする。彼が横に揺らすと妻は観念したのか、快楽に浸り始めた。彼が妻の唇を奪うと妻は舌を出し入れしメスに変貌していた。何分たっただろうか。彼の動きが止まり、下から上に何かが脈動していたのは明らかだった。妻がチンポを引き抜くと濃い精子が流れてきていた。妻は血液型を聞いて、ほっとしていた。こたつの中で妻は我に返り何もなかった様にパンツをはき私を起こしにきた。妻は3カ月後、妊娠した。そして5年たった今、誰の子かは一目瞭然だ。

 

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