中学時代の友人がAVデビューしていた話


時々、アダルト動画サイトをめぐるときがある。マイナーなサイトを見ていた時に新人女優がデビューしていてその中に見覚えのある顔があった。
始めは見間違いかと思ったが、そのページを開くと正に中学時代の友人の1人だった。
中学卒業してからもしばらくは連絡を取り合っていたがらある日突然、音沙汰がなくなったので少し心配をしていた。他の友人の話によれば、彼女は親が離婚して母親に引き取られたようだった。
元々小柄で顔立ちが幼かったのだが、それはデビュー作品でも同じだった。
メーカー物だったのでしっかりとした出所のものなのだが、デビュー作ということもあって冒頭はインタビュー的な内容だった。
そこでのことが事実かどうかは不明だったが、初体験は中3の時に父親だったと言っていた。その後に両親離婚したとも言っていたので事実のように感じた。
それからは母親の再婚相手と体の関係を持ったりしていたようで一度堕胎しているとも言っていた。

ひと通りインタビューが終わると男優が出てきた。
男優と熱いキスを交わしてからじわじわと裸にされていき、濃い赤のブラが露出した。低身長の割に胸は大きく、パッケージにはDカップと書いてあったが、見た目はもっとあるように見えた。様々な男たちに開発されたのか、乳首を男優が撫でると電撃が走ったようにビクビクっと体を震えさせた。
乳首は色が薄く綺麗な薄ピンク色をしていて乳輪と共に小さめだった。
男優が乳首を弄ぶとそれに対してよく反応していて顔は快楽に歪んだ。
男優の手は胸から離れ、下半身へ移動した。
履いていたスカートは捲られてブラとお揃いのショーツ越しに膣をいじった。すぐに股布にシミができて男優はそのことを弄りながらショーツの腰ゴムに手をかけて脱がせた。
この作品はモザイクが薄く、ほぼ無修正だったのでパイパンであることが容易に想像できた。
男優は膣を優しくいじり始めたが、すぐ太ももに白い愛液が垂れるほどだったので前戯は早めに切り上げられた。
シーンが切り替わり、男優が彼女の目の前に立っていて彼女は男優のボクサーパンツの腰ゴムに手をかけてゆっくりと下に下げた。
当然のように男優の立派な陰茎が飛び出して、驚いていた。
フェラの経験がほぼないらしく、フェラはとてもぎこちなくて男優から教わりながらやっていた。
口が疲れてきたのか、動きが緩慢になってきたところで口から陰茎を出して男優と共に横にあったベッドに寝転がった。
膣口からは白濁した愛液が少しずつ湧いていて男優は彼女の太ももを持つと陰茎を膣口に当ててゆっくりと挿れた。
男優がゆっくりと動き始めるとそれに合わせて腰を動かすのでかなり慣れていることが見て取れた。
そしてよくある演技じみた喘ぎではなく、雄叫びのような本能からくる野生的な喘ぎ声をあげていて興奮した。
男優がラストスパートをかけるとその喘ぎ声も大きくなり、中出しと同時にイったようだった。
男優が陰茎を膣口から抜き取るとやや遅れて特濃の精液が垂れてきた。
しばらくピロートークののち2戦目を始めた。
今度はもう3人男優が加わって乱交のようなプレイを始めた。
1人に膣を突かれ、もう1人に口を突かれ、もう2人は横からぶっかけると言った内容だっあ。
最後は全身精液まみれでビデオは終わった。

しばらくして2作目が発売された。この時は別の驚きがあった。それは男優が同級生だったのだ。
昔から老け顔だったのでビデオの中では親子設定で彼女は高校生でセーラー服姿、彼は会社員の父親だった。
日常的なシーンではあったが、母親役がいないところで四六時中体を交えているようなビデオだった。全てのシーンが着衣で大事なところが見えないことからかなり興奮した。
このペアでの作品はいくつか発売され、最後は妊婦物だった。特殊メイクの可能性もあったが、かなりリアリティがあったので実際に妊娠していたと思う。
一番最後に授乳シーンがあって匂わせのような感じで終わった。

しばらく新作は出されず、次に新作が出たのは1年半後だった。
今度は母親役で娘役の女優とのレズAVだった。
娘役はこの時デビューしたばかりの18歳という触れ込みの女優だった。
貝合わせやクンニ、シックスナインなどよくある体位ばかりだったが、最後に映った膣口はデビュー作のような綺麗な感じではなく、パイパンではあるもののびらびらが飛び出していて汚い印象だった。
その後も数本レズ作品が出て、合間に痴漢物、露出物などに出演して引退したのか、作品が出なくなった。

 

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