熟女の母は娘に求めて


一人娘の早紀も、15歳。小さなトリマーから始めた店も、チェーン店を展開まで、成長。友梨佳の使っていた部屋が、娘の早紀の部屋になった。そして、不用品の整理。押し入れから書類と古本で、パソコンのマニュアルなどの中に、セックスQ&Áの、本なども出て来た。早紀もセックスの事は知っていたが、中でも興味を感じたのが、性交体位の解説本。イラスト、人形の解説。中学生まで、バレエを習っていた早紀。体を曲げて、試してみる。母の友梨佳は、小学5年の頃から、生理、下着などの、アドバイス。しかし、当然ながら、セックスの話をする事は、無かった。そして、高校1年の陸上記録会が、雨で中止。家に帰って、ジャ―ジなどの洗濯するために、洗濯機の有る脱衣場に行った。そこに、裸の母の友梨佳。お母さん、どうしたの、こんな昼間から、風呂なんて?  あっ、何でも無いのよ、ちょつと、体がかゆくて。母の裸が、強く印象に残った。50手前の裸は、バストも少し下がり、下の毛も、どこか白っぽい。私も、いつか歳に行ったら、あんな風になるのか。その様に思っていると、飼っている犬のプードルのドミーが、私の足を引っかいて、甘えて来る。洗濯だけの予定だったのが、シャワーも、浴びたくなって、服を脱いだ。そこに、気が付くと、一度は場を離れていた母の友梨佳が、タオルを体に巻いて居た。お母さん、どうしたの? 早紀、偶には一緒にお風呂に入ろうか。私は、えっ、驚く。しかし、母に背中を押されて、バスに行く。早紀、オナニーしてるでしょう、別に悪くないのよ。この様に母は言いながら、私の膣をなぞる。体に、何か、静電気の感じた様な衝撃。そして、小学6年の、頃を思い出した。大事な所は、触ってるとっ、ダメなのよ。母は、オナニーの言葉を伏せながらも、暗にダメを言っていた。身長も、ほぼ同じの母娘。抱きつくと、互いの胸の押される感覚が、気持ち良かった。早紀、お父さんに、言ったらダメよ。母は、50近く、父とのセックスも減る年代。しかし、求めたい刺激。それが、母娘なのかとっ、思った。当然、父の卓夫に秘密。私と母は、裸の触れ合い。これを、楽しむ様になった。

 

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