姉ちゃんとシックスナインしてる時に母さんが部屋に来た

姉ちゃんが上までなる形でシックスナインしてる最中に母さんが部屋に来て見られた。
「あんた達…はぁ…お互い好意があってやってるなら構わないけど、遊びでやってるから避妊はちゃんとしなさいよ？」
手に持った洗濯物を置いて母さんが部屋から出て行く。
普通なら全裸でベッドで姉と弟がシックスナインしてたら発狂しない？
おかしいな？と思いつつシックスナインを続けて、その後にSEXをした。
さっきの言い方だと遊びじゃなきゃ避妊しなくても構わないって意味にとれたので、初めて生で挿入した。
「あっあっあっ！生すごい！中に出されちゃうと思うといつもより興奮しちゃう！」
姉ちゃんも生に興奮していつもより喘ぎ声が大きい。
「ゴム無いとこんなに違うんだね！気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ！」
「そのまま中に出して！お母さんも認めてるからお姉ちゃんと子供作ろう！いけない姉弟になろ！」
「出すよ！姉ちゃん孕ませるよ！受け取って！」
ドプッ！と初めての中出しでめっちゃ出た。
「あああ！おまんこの中にザーメン出てる！子宮に入ってくる！イク！お姉ちゃんもイクぅ！」
中出しされて興奮がピークに達したようで、姉ちゃんも遅れてイッた。
「ちょっと良い？声をもう少し抑えないとご近所さんに聞こえちゃうし、あと少ししたらお父さんも帰ってくるから気をつけなさい」
まだ射精してる最中に母さんが再び現れて注意された。
「ごめん、今姉ちゃんの中に出してる最中だしこの後は少し休むから静かにするよ」
「初めての生で興奮しちゃって声が大きくなっちゃった…ごめんね」
姉ちゃんと二人で母さんに謝る。
「初めての生だったね…それじゃあ興奮して声が大きくなっても仕方ないわね」
これまでゴムつけて避妊してたのを知った母さんは偉いと褒めてるような表情と言い方だった。
「子供出来るまでは黙っててあげるけど、子供出来たら自分たちでお父さんに言うのよ？フォローはするから」
「わかった、味方になってくれてありがとう」
「可愛い孫抱かせてあげるから期待して待っててね」
「お母さんも弟とSEXしてた時期があるから気持ちは理解できるもの…孫は期待してるから頑張ってね」
母さんがサラッと爆弾発言して部屋から出て行く。
なるほどね…自分も近親相姦してたから味方になってくれたし発狂もしなかったのか…。