公園で犬が結び付けた恋のリード


早朝の公園をランニングしていると、犬を散歩させる若い女性。そして、毎日の散歩させいる犬の犬種が、異なる。プードル、柴犬、ゴールデンレトリバー。あの人、一体、何種類の犬を飼っているのか? そんな疑問を感じていたが、道路工事で、いつもとっ、違う道から公園に入った。公園の駐車場で、犬を散歩させる女性を見かけた。ワゴン車から、ダックスフントを連れ出しいた。そして、車の中に居た、ビーグルが、勢い良く飛び出して走り出した。女性も追いかけたい様子だが、足の遅いダックスフント。俺の方に向かって走って来るので、様子を伺って、ビーグルに抱きついた。腹を掴み、芝生に犬と倒れ込んだ。あっ、どうも、すいません。女性が息を切らせながら、走って来た。そして、女性と話をして判った。犬のトリマーで、犬の預かりのペットホテルもしている。俺は、女性に、一目惚れ。しかし、特に話も出来ずに別れた。それから俺は、公園を駐車場から入る様になった。そんなある日、リードを引きずりながら走っている柴犬を見つけて、リードを掴んだ。もしかして、あの女性とっ、思っていたら、女性が、血相を変えて走って来た。どうも、犬は脱走ですか? 俺は、冗談を言いながら、女性にリードを手渡す。そして、公園のベンチで、話をした。私、彼氏は、居ないです。今は、犬が、彼氏ですから。この様に言う女性の名前は、福島友梨佳。メルアドなども、知る事が、出来た。黒レギンスから、スタイルの良さ。これを、感じさせた。この数日後、友梨佳の住むアパートが、俺の家から近い事を知り、友梨佳のアパートに行った。友梨佳はプライベートでは、犬を飼っていなかった。白のパンツで、パンティラインが、くっきりとっ、浮かび上がっていた。そして、友梨佳がグラスに注いだビ―ルを持って来る時に、コンセントに足を引っかけて、俺のズボンに、ビールをこぼした。あっ、ごめんなさい、どうしょうかしら。あっ、別に、気にしないで。なだめる俺にすまなそうに、とりあえず、このジーンズとっ、ズボンを持って来た。痩せている体形なので、なんとか、履けそうだ。そして、脱衣場で、濡れたズボンを脱いでいたら、友梨佳に抱きつかれた。卓男さん、私、あなたの事が、好きになったの。だから、このアパ―トも教えて。何か、ズボンを脱がす友梨佳の作戦を感じた。そして、友梨佳に、トランクスも脱がされた。だらりとっ、俺の恥ずかしい所を友梨佳に見られた。それから、友梨佳も脱ぐ。友梨佳が、ブラを外す時には、俺の息子も立っていた。そして、バスに行きシャワー。私、犬のトリマーで、犬にシャワーしていて、犬の性器を押すと、大半の犬は、大人しくなるの。特に雌犬なんか、もっと、あそこ押してとっ、せがむ。だから、私のマンも、押して。友梨佳から、クンニンを求められた。まず、タオルで、デリケートゾーンを拭く。友梨佳の下の毛は、今日の事を想定したいたのか、薄い。どうも、剃ったらしい。指で、押し開けて、匂い嗅ぐ。やはり、生臭い。しかし、このムードを壊したくないので、黙ってなめた。もっと、強く押して。意外に、友梨佳の性欲の強い事を感じた。そして、バスから、ベット。俺の正常位のなかなかで無い事に、私。、上になる。この様に、騎乗位。このセックスから、半年後に、結婚。俺は、トリマーの助手になった。

 

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