寝取られ 海外


いつか妻を寝取られてみたい。そう思う様になった。妻は年齢は35才。私は42才。子宝に恵まれ何不自由ない生活だった。強いていうなら性生活が希薄だ。私は経済力だけの眼鏡エリートだ。もう一人欲しいが年齢だけに叶いそうもない。いっそのこと若いイケメンチンポで孕まないかと馬鹿な事を考えている自分がいる。今は夏休み。海外の海に行く事になったが、妻はヨガを習っていて、そこのインストラクターと海外でヨガをやることとなった。彼の仕事込みらしい。今は海外の海でヨガをやるプランがあるらしい。妻のお気に入りというより子供達が好いているのだ。子供達も軽めにヨガを習っていて私は会った事がなく、出来れば一緒に行かないかという事になった。空港で会ってびっくりした。かなりのイケメンだし、腹が割れている。年齢は28らしい。ひととおり挨拶して私達はタイのピピ島に向かった。現地につき、翌日海に向かい脱衣場を探したがなくみんなで着替える訳もいかず悩んでいたが、妻がタオルで隠せば良いだけでしょと言ってきた。妻は看護婦でさばさばしている。子供達を脱がせ私達で着替えようとしたが、彼がどうやら水着をホテルに置き忘れたらしい。大失態だ。運が良かったのか、妻がブーメランパンツをスペアで持っていた。私のスペアだ。これですか?彼は苦笑していた。そんな気にしたってしょうがないでしょ😅妻は彼に渡すと着替え始めた。バスタオルで隠していたが彼は気を遣って背を向け水着を着替え始めていた。履けた?妻がうしろを振りかえると、私はびっくりした。彼のものに。はみでていた。妻は笑っていた。彼女大変だね笑 周りが陰毛だらけだった。剃毛した方が良いとの助言でコンビニでクリームとカミソリを買って戻ってきた。剃毛し終わった後みんな気にするそぶりもなく、沖でゆらゆらと揺れていた。しかし、海外の海は澄んでいる。ふと妻が泳ぎを教えて欲しいと彼に頼んだ。彼は水泳で日本3位まで行ったらしく教えるには打ってつけだ。彼は即答した。ところで妻のスタイルはかなり良い。Eカップはあるし美人でちょっと胸がはみ出ているぐらいだ。私はそれを端から見ていたが、全然いやらしい感じはなかった。かなり密着していたが真剣に教えていて妻の泳ぎもよくなっていた。クロールを教えている時など、彼の股間が妻のお尻に当たっていたが、二人とも楽しそうだった。そんなこんなで休憩に入り、私はテントの中で寝入っていた。もう1つのテントに彼らが戻ってきた。子供達は私のテントに来て、妻は彼と一緒にテントに入った。私は意味がわからなかったが、妻はどうやら整体をして欲しかったらしかった。プランの中にあるらしい。とりわけこちらから見えていて、気にせず彼は続けていた。私は子供達を寝かせ海でゆらゆらと揺れる事にした。ふとテントを見やると彼がテントのチャックを閉め出した。私は不思議に思い、もう1つのテントから事の成り行きを観察し始めた。言っておくがテントは無料でいっぱいある。旦那、海?そうですね。やっぱりやめます?いや、オイルマッサージはして欲しい。そう言うと、彼は妻をはんけつじょうたいにし、丁寧に揉み出した。私は嫉妬したが、もっとやれぐらいに思った。しばらくたって彼らはヨガをやるらしく砂浜でヨガをやっていた。どれくらいたっただろうか。妻がそろそろ帰るよと言い、ホテルに戻った。明日もヨガをやるらしい。実は私達が行っていた海はヌーディストビーチだったらしく裸でも大丈夫との事だったがさすがに脱ぐわけにも行かず妻は明日1人で行ってみるとの事だった。当日、私を誘ったが私は別の場所に用があった為、断った。当日、妻は彼を誘おうかしらと言い始めた。全裸‼️そんな訳ないでしょと妻は呆れていた。ヨガの講義がまだあるし明日で終わりだからと言って聞かなかった。私はしょうがないかと思い、妻と別れ目的地に向かった。何か胸騒ぎがした。私は所用を済ませ、昨日の海の場所に行った。確かにヌーディストビーチだ。しかし、人が少なく誰も脱いでいない。海辺を見やると妻がヨガをやっていて彼が教えていた。私は安心した。水着を着ている。私は近くのレストランに戻り遠くから見ていた。彼も仕事で真剣に教えていて時間が過ぎるのがあっという間だった。すると海辺の監視員が近づいてきた。何か話している。ふと海辺の看板を見るとオールヌーディストビーチと書いてあった。⁉️妻が行ったエリアがそれらしく、そこは全裸じゃないと行けないらしい。昨日とは少し距離が離れていた。10時から16時までと書いていた。妻は笑っていた。私はお開きになると思ったが、嫌な予感がして近くまで行き、岩場から事の顛末を見届ける事にした。何か全裸じゃないといけないんだって。じゃあ、戻りましょう。彼は言った。でも昨日の水泳教えて欲しいんだけど。いやいや、全裸は無理です。旦那さんに悪いし。僕、彼女いますし。ただ入るだけだし、変な事考えずに入ろうよ😃妻が言った。私はいっそのこと入ってしまえと思ったし妻がどういう態度になるか見て見たかった。彼らはゆっくりと海に入り、妻がゆっくりと水着を脱ぎ、彼も戸惑いながらもゆっくりと水着を脱いだ。彼からは妻の陰毛は見えているだろう。妻からも彼のキノコ🍄が。私はいてもいられずもう少し近くで見たくてかなり接近した。私の思いとは裏腹に水泳をしはじめて妻はみるみる上達した。次はクロール。彼がうしろに回り、教えていたが当たってるよ😅と妻がはにかみ、彼は苦笑いになる程度だった。結局何もないか。私は少し安心した。はっきり言うとリアルはごめんでこれぐらいだったら許せる。私はホテルに戻り風呂に入る準備をしていた。すると、妻は何食わぬ顔で戻ってきて、子供達をお風呂に入れると言い出した。彼の授業も終わりで、彼も仕事が終わり私達の部屋にあいさつしにきた。すると子供達が一緒にお風呂に入ろうよと言い出した。私は呆れたが妻は普通だった。タオルで隠せば大丈夫でしょ。彼は断ったがまあ、自由で良いですよと妻は言って風呂場まで向かった。しかし、実に広い。風呂と言うより温泉に近い。風呂には酒もあり自由に飲めるサービスだった。妻と子供達が先に入り、私も入る準備をした。彼は戸惑っている。大丈夫だよ。入れば?彼に向かってそういった。さっきの事もあるし、進展しないだろう。たかをくくっていた。遠慮なく彼は着替え始めたが、彼の浅黒いチンポを見て恐怖を覚えたのは事実だった。彼は前を隠して入ってきて風呂に入り妻と談笑していた。ここまで来ると彼も酒を飲んでリラックスしていた。妻は当然身体を隠している。熱かったのか、彼が風呂の縁に腰をかけ談笑し、私は酒によい始めてうとうとしはじめた。妻が横の部屋で休めば?と言って進め、私はありがたく部屋に戻り休む事にした。しかし、胸騒ぎがしてまた戻り、部屋から見る事にした。うとうとしながら、妻の声が聞こえる。ねえ、ただお酒飲むの楽しくないから、王様ゲームやらない?妻が言い出した。いやいや、旦那さんいるでしょ。部屋に戻ったし軽くと言って妻は聞かなかった。普通の王様ゲーム!じゃんけんに買った妻が彼に命令した。変顔をする。彼が変顔をした。その程度か。私は安心した。また、妻が勝ち、近くにあった酒を冷やす大量の氷を彼に投げた。子供の遊びだ。子供達も見ていた。次にまた、妻が勝った。息子が氷を口移しする!と言った。妻は笑っていた。どうする?妻が言った。擬似にしましょう。妻は氷を口に移し、彼の口に近づけた。さすがにやりすぎだろう。私はそう思いはらはらしていたが、妻も冗談のつもりだった。氷がなくなるまでと言って近づけたが運悪くちびるに触れてしまった。彼はびっくりしていた。妻もびっくりして離れたが、息子がもっとーと言ったので妻は彼の口にゆっくりと氷を入れた。二人ともバスタオルをしながら彼はそれを受け彼女に入れ、なくなるまで繰り返した。この頃から彼はオスに妻はメスになっていた。交互に繰り返すと氷がなくなり始め、舌と舌が交わり妻がが彼の中に舌をいれ始めた。妻はゆっくりとねちっこく舌を入れて後ろに手を回してぬちゃぬちゃ音をさせながら、絡み合っていた。その時、つけていたバスタオルが落ち綺麗な胸と遊んでいない剛毛な陰毛が露になった。妻はびっくりしていた。すると、彼のバスタオルも落ち、いきり立った肉棒が露になった。妻は興奮して彼にちかずき妻のアワビに触れた途端、妻は悟った。彼の大きさに。妻は彼のものをじっくりとまだ見ていなかったのだ。彼から我慢汁が糸を引いていた。妻がキノコとアワビの料理する?といたずらっぽく笑った。生で?彼は言った。妻が爆笑し、旦那に内緒で?血液型は?O型。妻が勝ち誇った様な表情を見せた。ママー。娘が話し二人ともふと我に帰りパパには言っちゃ駄目だよと言ってはにかんだ。彼はふと我に帰りすみませんでしたと言ったが妻はあれくらい大丈夫よと言って意に介してなかった。冗談よ😃しばらくたって風呂の縁に彼は腰かけると子供達が滝の湯に打たれて楽しんでいた。妻が彼の手をひき、子供達と戯れていた。勿論全裸だ。本当の夫婦みたいだ。私はこのころから屈辱感でいっぱいだった。すると息子がまた、またさっきみたいに抱き合って見てと言った。躊躇なく二人は抱き合い幸せそうだった。風呂場に戻りまた談笑していたが、息子達が足かせになっていたのは明白だった。さすがにセックスは出来ない。腰かけ談笑していたが、自然と彼はタオルを横に少しずらした。妻はまだわかっていない。すると息子がお兄ちゃんのおちんちん、パパより大きいと言い出した。二人とも爆笑していたが妻がチラリと見て息をのんだ。血管が浮き出ていた。まじまじとはじめて見た。何か透明な液が出てるよ笑妻がいたずらっぽく言った。我慢汁でも子供できるみたいよ。試してみます?談笑していると妻が心なしかタオルが横にずれた。子供を二人産んでいるアワビが御披露目になったがまだ閉じている。周りは少し人妻らしく陰毛が生えていた。彼は意をけっしたようだった。風呂にゆっくり入り彼女のアワビを角度的に堪能していたが、子供達が邪魔だ。すると妻が息子にまた抱き合って欲しい?と言った。息子がうん!と言ったので妻が彼の元に行きゆっくりと水中に入り右手で何かをつかみゆっくり降下させた。まずい!私は止める前に入っているか確認したかった。岩場に隠れ、彼女の背中が見える位置で確認したがわからなかった。ピタリと動かない。すると子供達が熱いと言い出し風呂を出て部屋にかえってしまった。彼らにとってはチャンスだった。その時、彼と目があった❗せいふくかんでいっぱいの顔だった。彼は私に見せつけるように風呂の縁に腰かけ、下から上に叩きつけた❗妻からは私はみえていない。何回も打ち付ける。私は妻の顔を見たくて回り見て愕然とした。恍惚の表情だった。彼の肉棒が生でみっちりおさまり出たり入る度に本気汁がびっしりついていた。快楽に身を委ねるには時間はかからなかった。彼の動きが早くなるに連れ、妻は危険を悟りきちんと外に出してね。と妻が言った。彼は聞いてないようだった。彼の顔が歪む。瞬間、ピタリと止まった。妻は逃げようとしたが、彼はロックしていた。孕ませる気は満々だった。下から上に何かが脈動していた。妻は悟った。ゆっくり引き抜くと妻は言った。血液型?O型。彼は答えた。妻は何も言わなかった。3か月後、妻は懐妊し私とは中出ししてるからばれないと思ってるらしい。8年たった今、私は子供を育てている。因みに彼にそっくりだ。リアルの寝取られはやめた方が良い。

 

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