瞳、どうしたのよ! こんな所で、寝て。日曜日の早朝、私は家の近くの公園のベンチに酔って寝ていた。ウオーキングしていた近所の藤沢さんが、私を見つけて、肩を揺すった。とりあえず、起きた。しかし、変な寝言を言っていた。藤沢さんが、家に行き、母に言った。お宅の、瞳さん、公園で、寝ていました。母に起こされて、家に帰る。 そして、ベットに横になると、深夜の事が、思い出された。思い浮かんだのは、会社の同僚の畑山仁志。畑山は出張していて、一時的な帰省。そして、畑山の泊まっているホテルに行った。酔った勢いで、SEX。しかし、コンドウを着けて避妊した記憶は無い。畑山の、膣外射精の言葉を言ったのが、思い出される。私は、パンティを脱いで、自分の膣を見た。何も判らないが、どこか、陰毛が乱れている様子に異変を感じた。 約2カ月、生理の無い事、畑山との、避妊の不明SEX。この事が、気になって、産婦人科に行った。 えっ、俺が、瞳を妊娠させた! この様に驚く、畑山。そして、車で、5時間かけて、私の家に来た。すいません、この度は娘さんを、妊娠させてしまって。居間で、深々とっ、私の親に頭を下げる畑山。良いのよっ、もう大人なんだから。母は、軽く流す様に言った。そして、二人で話しなさいとっ、私と畑山が、私の部屋に行く。部屋で、私は、ティーシャツをめくり、膨らんだ腹を見せた。それを、恐る恐る触る畑山。私は、妊娠関連の本の数冊を買った。その中で、妊娠中のSEX。これが、気になった。妊娠してる時だけ、感じられるSEXの快感を体験したかった。あなた、ここを、読んで。私は、畑山に、妊娠中のSEX体位が、騎乗位など読ませた。えっ、大丈夫なのか! 心配する畑山だが、私は、畑山のズボンのベルトを外した。騎乗位なので、互いに下は裸、しかし、上は、ティーシャツなどを着ていた。瞳、お腹を冷やすとっ、お腹の赤ちゃんに良くないから、ティーシャツは着てなよ。妊娠中なので、妊娠の心配は無いが、衛生面を考慮してゴム装着。それでも、なかなか、射精しなかった。瞳、俺、疲れたよ。結局、射精の出来ず。私は、畑山の亀頭を見つめた。あそこから、生命が、繋がっている。これに、神秘を感じた。それから、出産の少し前まで、オナニーして、腹の中の子供に話しかけた。ママですよ、早く、お外に出て来て、会いたいですね。そして、女児を出産。10月に出産したので、秋から畑山秋子。何か、畑の収穫も食物の命の誕生と感じられて、良かった。それにしても、秋子を妊娠したSEXの跡に公園で、酔って寝たのは反省するしだい。