家事代行で性教育


家事代行サービスに登録、本部からの指示で、仕事先の家に行く。その中で、土曜日の午後に私の指名で行く家。親は仕事の都合で、不在。小学6年の少女だけ留守番の家で、耳が聞こえない。私は腕時計を見て、午後3時に、インターフォンのボタンを押す。インターフォンの音が聞こえないので、午後3時に、少女はモニターを見ている。少女の好きなグラタンの食材は、母親が用意している。しかし、夏で暑く少女の希望で、そうめん。グラタンから見れば、楽な仕事なのも、良かった。こんにちわ、香奈子ちゃん。少女の名前は、室田香奈子。耳の聞こえなくても、私の挨拶を見て、香奈子も返事をする。そして、香奈子が、そうめんを食べたら私の仕事も終わり。一時間も滞在しないのだが、他に予定も無く、5時頃まで、香奈子の相手をする。耳が不自由でも、喋る事に問題は無い。そして、タレントの事など、雑談に私はうなずく。そうして、いつもの雑談とっ、思ったら、あのう、最近、お風呂で、シャワーで、股にお湯かけたら、気持ち良くて。香奈子が、性の目覚め。この事を言い出したが、耳が不自由なので、筆談。しかし、とても、紙に書けない。だが、ノ―ト、鉛筆が、用意されている。迷った私は、一大決心。そして、ノートに書いた。香奈子ちゃん、お風呂で、教えてあげる、服を脱いで。香奈子も驚いたが、自分から、ブラウスのボタンを外し始めた。ボイラーのスイッチを入れ、私も服を脱ぐ。小6の香奈子は、股にうっすら毛も生えている。胸は、半分に割った桃の大きさ。まず、手を洗う、強く指を押さず、やさしく。この様にノートに書いてから、私が、シャワーオナニーの実演。そして、香奈子にシャワーを手渡す。香奈子も戸惑いながらも、シャワーを膣に当てる。テレビCMの数万円の高級シャワーヘットは、やはり、単に水の出るシャワーと、違い独特の快感の水圧。家事代行に小6の性教育は、無いのだが、何か、教えがい。これを、感じた。香奈子は、私の股ヘアを触ってから、毛が濃いですね。この様に言われて、筆談の返事なども書けず、私は頷いた。仕事を終えて、マンションを出ると、暑い夏に、そよ風が、気持ち良かった。

 

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