実話です
俺は大学生、でも頭は悪い。
バイトはスーパー
今日は月一回の乾杯日
店長が決めて、みんながお金を出し合い
隣の居酒屋で乾杯、居酒屋の旦那は気がいい人なんだろう
結構安目にしてくれている
本当は目的があったみたいだが、それはそれとして
居酒屋でもりあがり、何人かでカラオケに、それが定番
今日はパートさん３人と店長と俺
店長は古い歌を歌っている、俺は新しい歌を歌うが受けが
悪い、多分みんな知らないんだろう。
店長って定年間近って言ってたから、お爺さんだよなあ、でも
若作りっぽい
パートさんはAさんは美形、多分４０半ば
Bさんは５０代後半の普通
CさんはAさんと同じ位かな？顔は普通、でも、でも
おっぱいが・・でかい
店長とBさんが一緒に歌っている
店長はBさんを抱きかかえている、それはセクハラでしょうが？
店長のマイクをもってない手はBさんのお尻を掴んでいる
Bさんはいやがらないでいる、当たり前なんだ
実は俺の参加は今回が初めてじゃない３回目だ
前は居酒屋でのんで、カラオケたってどうせ演歌だけだろう？
なんて、参加しなかった
でも
参加してわかった、とってもエロくて楽しい世界だったんだ。
AさんCさんは俺を挟んで坐っている
店長とBさんは２曲目に
Cさんは得意の胸を俺に押し付けてくる
「ねえねえ俺君って彼女いないんだよね？じゃあさあ
あっちの処理どうするの？」
「あっちって？」
「こっちよ」とCさんの胸をおしつけられて大きくなりかけた
性器を触られた
なんだかんだ言って性器を最初はズボンの上からそしてチャックを
開けられてパンツの中に手を入れられてじかに
握られる
俺はブラの隙間から胸を、乳首を触らせてもらう
そういうことを前回までしていた、これは楽しい。
今回はもっと発展しそう
店長「追い俺君、もし童貞だったらこの三人のうちだれかに
おろしてもらえ、そうか、童貞って事はないか、ははは」
実は童貞ではないです泡ぶろで二回ほど経験があります
でもバイト代を考えたら高いかいものです。
店長「今日はなんかとっても楽しいから延長してあそぼうぜ」
「賛成、賛成」って
みんな家庭持ちなのに、いいのかなあ？いいのだろう。
「暑いね、飲みすぎたのかしらね」とCさんはブラウスを脱ぐ
「そうね」とABさんも脱ぐ
３人のブラ姿はいろっぽい
「俺達もあわせなくちゃ」店長はパンツ姿に、俺も同じ恰好に
違うのはパンツを押し上げているものがちがっていた
俺のパンツは三角形に
「やっぱり違うわねえ、若いのはいいわねえ、ねえ、はっきり
見せて」
俺はとまどった、でも店長はパンツを脱いだ
店長のものは半立ちの態勢
俺のパンツはCさんの手にかかり下ろされてしまった、中心が
ひっかかり脱がせづらい様子だったが、ぷるんと出てしまった
「わああ、いいわねえAさん、あなたのご亭主もこんな？」
「そんなことあるわけないですよ、こんなになったのいつから
見てないわ」だそうです
店長「おい、俺達は一番大事な所を出してるんだぞ、なのに
みんなはブラもはずさないで、おかしいよ」
「そうね、ねえ、一気にぬぎましょうか」「ええ？」「いいわ」
そんな感じでしたが
まずＣさん、ブラをはずすと大きな塊が、でも乳首は下を。
次は②で