ダイバーのホテルSEX


水族館に勤めて、ダイビングのライセンス取得。仕事は、水槽の清掃など。ガラス越しに客の子供から、手を振られる。そんな私に、動画DVDの撮影依頼。別の水族館で、マンタと、泳ぐ。いつものウエットスーツで無く、青のビキニ。水族館の休館日の撮影で、午前9時から、午後5時まで、休憩、食事の他は、水槽の中で、疲れた。そしてホテルに帰って、翌日は、台風で、空港は閉鎖状態。そこに、今回の撮影で、水中カメラマンをしていた、野々原が来た。優佳子さん、昨日は、お疲れ様。豪雨で、外にも出れない。アイスコーヒーを飲み終えた野々原が、私の肩に手を添える。ちょつと、もしかして、あれなの? そうです、大丈夫、ゴムも有りますから。この様に野々原は言いながら、私のティーシャツの中に、手を入れている。優佳子さん、ブラも青ですね。撮影のビキニと同じ偶然なのだが、青の好きな傾向は、私に有る。ティーシャツ、ハーフパンツの服は、あっさり、脱がされた。私も、野々原のズボンを脱がす。チェック柄のトランクス、チンの立っているのが、外からも判る。コンドウ、私に、着けさせて。ズボンのポケットにコンドウのパックの一つ、入れていた。野々原のチンは、勃起しても、特に大きい事は無い様に思う。二人とも、昨日は、半日、水槽の中。そのためか、シャワーは、要らない様に思っていた。剃って毛の少ない、チン。そこに、ピンクのコンドウを被せる。二人、ベットの上で、正座して向かい合う。優佳子さん、乳首の周り、茶色が、濃いですね。私が、チンのサオを握っているとっ、言われた。私は特別に濃い様に思わないが、野々原の女性経験の多い様に感じられた。小学生の水泳から、男の裸を見て来た。私の方からすれば、野々原の男の乳頭の周りも濃い。正常位から攻めて、騎乗位。野々原のチンが短めなのか、力を入れなくても、深く入る。そして、射精。やはり、汗をかくので、シャワーに行く。そして、二人で、水遊び。野々原は、言う。いつか、裸で潜って、水中射精して、見たい。私は、呆れて、言葉が出なかった。

 

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