昔を思い出してオナニー


えっ、あなたのお母さん、48歳なの。新入社員の研修の帰り、教育係の私は、マイクロバスの中で、驚いた。私、熊谷裕理は、一人息子が、中学生の13歳。一方、新入社員の安藤智子は、22歳。私と、誕生日も、5日の違い。ほぼ同じ人生の時間を生きて、妊娠した歳の違い。これを、実感した。会社は、地方の放送局。安藤は、記者として、現場リポート。これらを、私が、教育する事に。私、熊谷さんは、テレビで見ていました。アクアランドで、出演していましたよね。約15年前、室内プールから、水着姿で、カラオケ大会の司会。思い出すとっ、恥ずかしくなってしまう。プールに落ちて、白ビキニで、ヘアの透けて見えた事から、放送局に苦情電話。そして、番組も打ち切り。 仕事が終わり、帰宅して、部屋着に着替える。そして、自分の下のヘアを改めて見た。いつの間にか、以前の黒から、白になっていた。そして、カラオケ大会のヘア事件が、思い出される。夫は、出張で、不在。息子は夕食を食べると、ほぼ、自分の部屋から出ない。パソコンを検索して、安藤智子の母の、安藤早紀さん。その顔写真を、見た。歯科医師で、夫婦で開業。安藤歯科のサイトを見ると、私と、似ている様に思えた。その夜、久し振りに、オナニーをした。おかず妄想の相手は、私の22年前。当時の交際していた男の、野村正一。まだ、独身だった私は、野村からの、生SEXは、断っていた。妊娠するよりも、仕事をしたかった。裕理、ゴムを外して射精したよ。野村からこの事を言われて、私は、ひどく怒って、産婦人科に急いで行った。幸い、妊娠は、しなかった。しかし、野村と、別れた。あの時に妊娠していたら、今、22歳。オナニーしても、なかなか、寝れない夜だった。そして、いつ寝たのか判らず、朝日に眩しく起きた、朝5時。ペットの横に、息子の雅士が、居た。雅士、どうしたの? お母さん、うなされていたから、ちょつと気になった。幸い、私のオナニーは、息子に見られていなかった。雅士が部屋を出ると、脱力感で、一気に疲れが、出た。オナニーしながらも、最後は、下着を身に着けていた。裸で寝ている様子を息子に、見られた。これを、想像したら、寒気がした。

 

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