兄と妹に姉の参入


父の急逝から、家に母と兄、妹、私の4人家族。高校生の妹の他は仕事していて、経済的な問題は無い。そして、父の急逝から、半年。私も近所にアパートを借りて、家を出た。引っ越しは、実家のワゴン車で、往復。そして、最後に車を返却して、二階の元の自分の部屋に、小物を取りに行った。部屋のドアを開けると、兄と妹が、裸。妹の杏美、慌てて体にタオルを巻く。兄の公彦は、開き直り、こちらを睨んでいる。引っ越して、私が、来ないとっ、思っていた様子。私は、数ヶ月も前から、妹の変な声。それを、深夜に聞いていた。やはり、とっ、思って特に驚かなかった。良いのよ、私の事は、気にしないで。冷静を装って、言った。するとっ、兄の公彦が、手を伸ばした。そして、私の胸に触れる。バチっと、兄の手をはねのけた。あなた、本当に、すけべなのね。姉さん、そんな事を言って、本当は、やりたいんだろう、我慢するな。姉さん、これ、忘れ物。あっ、それは! 兄は、私のオナで使っていた電動バイブを取り出した。引っ越しで、忘れていた。そして、兄は、私のスウェットのファスナーを下げる。これに、私は、体も硬直して、抵抗も出来ず。平手打ちした、元気も無い。ティーシャツもめくられて、ブラが、露わ。そこに、妹が、来て私のブラのホックを外す。こうなると、私に恥ずかしい気持ち。これも、吹き飛んだ。私は、ジーパンを自分から脱いだ。つい先程まで兄と妹が、していた毛布の上に、裸の私が、寝ていた。そこに、兄が、正常位で、攻める。それを横で見ていた妹が、姉さん、私にもやらせて。この様に言い、次は、妹が、騎乗位。そして、射精。ピンクのコンドウが、乳白色に染まる。妹が、私の胸をタオルで、拭きながら言う。こんな事して、天国のお父さん、どう思うかしら。きっと、笑っている。お父さん、すけべだったから。私は、中学生の頃に、夜のトイレに行く時に、父と母のSEXの声を聞いた事を思い出していた。そして、それで、オナしていた。

 

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