アイス舐めるの見て美味そうだねって言ったら勘違いされた


姉がアイス食べてて、美味しそうだな〜って思ったから美味そうだねって言ったんだ。
アイスに齧り付くんじゃなくて舐めてたからかもしれないけど、変な勘違いしたみたいでやたらと舐めるのをアピールして食べてる。
「結構評判良いのよ?試してみる?」
今度はフェラを想像させるようなしゃぶりかたしてアピールしてきた。
「元気になってるんじゃない?出せばしてあげても良いけど?」
あんなアピールされたら元気になるし、興味も出たからチンポ出したんだ。
そしたら本当にフェラしてくれた。
「アイスの後だから口の中ヒンヤリしてて気持ち良い?すぐに温まっちゃいそうだけど」
「ああ…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「甘くなった口の中が我慢汁でしょっぱくなってきた…この後はザーメンの味に変わるのかな?うふふふ…」
楽しそうにフェラされて耐えきれなくなり姉の口の中に出した。
いきなり出したのに出すのを判ってたのか落ち着いて吸い出してくれる。
「んん〜、ちゅ…ん…はふ…口の中がエッチな匂いと味に変わっちゃったわ」
「ちょ…もう出たから…そんなに舐め続けられたら…」
「まだまだ元気だね?どうする?もう一回口に出す?そ・れ・と・も〜、違う場所に出したい?」
「違う場所って…」
「もぉ〜っと熱くてトロトロの場所があるんだけどな〜?そこに出したくなぁい?」
「それって…まさか…」
「うふふふ…お姉ちゃんもしゃぶってたら濡れちゃった」
「出したい!そこに出したい!」
「そこじゃ判らないよぉ?ハッキリどこなのか教えて?」
「お姉ちゃんのオマンコ!オマンコに出したい!」
「お姉ちゃんのオマンコに出したがるなんて悪い弟ねぇ…でもハッキリ言ってくれたから良いよ、お姉ちゃんとSEXして中に出すの許してあげる」
チンポをまた深くしゃぶってパンツを脱ぐ姉。
「んは…どう?見える?こんなにびしょびしょ…」
しゃぶりながら膝を大きく開いてマンコ見せてくれた。
もう糸引くくらいびしょびしょで匂いが漂ってきそうな感じ。
「前戯は要らないからね?もう今すぐ入れられる状態だから」
姉がチンポから口を離して寝転がる。
呼吸を荒くして姉に覆い被さり本当に生で入れちゃった…。
「すっげ…めちゃくちゃトロトロでチンポ溶けそうなくらい熱い…」
「んふふふ…本当に入れちゃうなんて…ああ…弟にSEXされちゃったぁ…」
「ええっ!?いきなり締めないで!くっ…」
「出ちゃいそう?」
「少しこのまま…」
「その顔すっごく良いわ…必死に耐えてる顔とても可愛いわよ」
ギリギリと締め付けてきて虐めるんだ。
「ああ!はうっ!ううっ!」
「うふふふ…動いてないのに出ちゃったねぇ…そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良かった?」
「締め付け強すぎだよ…動いてから出したかったのに…」
「一回だけなんて言ってないでしょ?動けるなら今から動いてもう一回出したら?」
「また出して良いの!?」
「一回も二回も同じでしょ?」
姉の許可貰えたので今度こそ腰を動かしてから中に出した。

 

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