小悪魔に魅入られた俺


仰向けになった俺に跨り腰を落し始めた女の子「入るかな?」眉間に皺を寄せ意味深げな言葉を云いながら、竿を体内に収めた女の子・・

高校を卒業したて!あどけなさが残る表情の持ち主で華奢な体型な女の子に興味が湧いた俺、女の子が仕事に慣れた頃を見計らい言葉巧みにラブホに誘い込んだ俺に「エロぃ目線で見てましたょね・・」意味深げな言葉を云い終え、下着姿になった女の子を見て息を飲み込んでしまった俺に「脱がないんですか?」悪戯っ子ぽぃ表情を浮かべながら脱ぐ事を求めてきた女の子に「君もエロぃ目線で見てたょね・・」聞かれた問いに、軽ぃジャブを入れながらトランクス姿になったに「解りました?」あどけない表情の中に、女の顔を見せながら、ベットに腰掛けてた俺の大腿に上がり向かい合わせになった女の子の背中に手を廻しホックを外そうとした俺に「もっちりしてますょ・・」妖しい雰囲気を醸し出しながら顔を覗き込んできた女の子に「俺?何人目・・」言葉の中に探りを入れてみた俺に「おしえな~ぃ!」聞かれた問いを、はぐらかす?言葉を口にした女の子の胸を触り始めた俺・・硬くもなく?柔らかくもなく?程好い大きさの乳房を愛撫する度に「ん」華奢な身体を捩らせ、鼻から抜ける様な声を上げ始めた女の子の隙を突き、乳首を指で弾いた俺に、ぴく!小さく身体を震わせた女の子に「気持ちぃぃ?」焦らす意味を込めた問いを掛けた俺に「そこ、弱ぃ・・」聞き流しそうな位の声で答えてきた女の子に顔を寄せ耳元で「君の中に・・」本音を吐いてしまった俺に「ぅん・・」鼻を啜りながら頷いた後、爪先立ちに為り穿いてた最後の一枚を脱いだ女の子に合わせ、トランクスを脱いだ俺の竿を見て、目を白黒させながら息を飲み込んでしまった女の子の腋に手を当て持ち上げ様とした俺に合わせ首に手を廻し答えてきた女の子を手繰り寄せ大腿の上に載せ身体を密着させた俺に「ぃぃですか?」意味ありげな言葉を口にした後、合わせた身体の隙間から手を入れ、目を瞑りながら竿を触り始めた女の子の手の動かし方に「ぅ」思わず、声を漏らしてしまった俺に「気持ちぃぃでしょ?」悪戯っ子ぽぃ表情を浮かべながら俺の顔を覗き込んできた後、唇を重ね舌を忍び込ませてきた女の子に応じ、舌を絡め返した俺・・唾液が糸を引き離れた隙を突き、女の子の脚の付け根に指を滑り込ませ、肉芽から蜜口へ・・指を這わせた俺に「ぁん!」声を上げながら身体を震わせながら俺の顔を見てきた女の子の目の前に、這わせてた指を晒し「何時から?」態と焦らす言葉を掛けてみた俺に「誘われた時から・・」恥ずかしそうに答えてきた女の子を大腿の上から下し、ベットに仰向けになった俺に跨り竿に手を添え腰を下ろし「入るかな?」小さな声を漏らした女の子を見て『思ってた通り・・』心の中で呟いた俺を他所に、竿を密壺の中に収めた女の子に「温かいね・・」態とらしく感触を伝えた俺に「熱いです・・」意味ありげな言葉を云い終え、腰を動かし始めた女の子「こりこり!して、気持ちぃぃ・・」眉間に皺を寄せ腰を動かす女の子の胸に手を当て、乳首を指で甚振る様に触り始めた俺に「ぃゃん!」腰を動かしながら身体を反らした女の子に「エロっ娘?だったんだ・・」態と、痛い所を擽る事を聞いてみた俺に「おしえなぃ・・」目を潤ませながら答えてきた女の子を下から突く様に腰を上げた俺の胸に手を突き「ぁ!ぃ、当たる・・」あどけなさが残る表情の中に、エロぃ表情を晒し始めた女の子に「教えて?気持ちぃぃの・・」態と、らしく意地悪な事を聞いてみた俺に「届ぃてる・・逝きそぅ・・」女の声を漏らした女の子に追い打ちを掛ける様に、腰を突き上げた俺に「ぁん!ぃゃん・・」声を上げた後、腰を動かす事を止めた女の子を下から見上げた俺に「逝っちゃった・・」先に逝ってしまった事を、口にした女の子を見てた俺に「ぴくぴく!してますね・・」物欲しそうな表情を浮かべ俺を見た女の子と、繋がったまま!体位を入れ替え腰を送り始めた俺に「ぁぁぁ・・」声を上げながら俺の腰に脚を絡めてきた女の子に「気持ちぃぃか?ん・・」腰を送りながら聞いてみた俺に「聞かなぃで・・」声も絶え絶えに答えてきた女の子「ぃぃ?着けてないけど・・」意地悪な意味を含んだ言葉を掛けてみた俺に「おしぇてぁげなぃ・・」身体を震わせながら答えてきた女の子に「うねうね!動いてるょ・・」耳元で囁きながら腰を送り続けた俺に「気持ちぃぃ!」声を上げながら竿を締めてきた女の子に合わせ「う!」声を上げた後、最後を迎えた俺・・そんな俺を他所に、身体を震わせる事が出来ないまま!俺を見上げ「逝っちゃった・・」あどけない表情の中に、エロぃ表情を見せながら下腹部に手を当て「温かい・・」意味ありげな言葉を云いながら僕の顔を見上げた女の子から身体を離した後、処理を済ませシャワーを浴びに行った俺に「あの・・」シャワーを浴びにきた女の子・・なにか?言いたげな言葉を掛けてきた女の子・・シャワーを浴びにきた女の子に視線を向けた俺に「お願いが・・」言葉を選びながら話を始めた女の子「あの・・」意味ありげに始めた話を聞き、耳を疑った俺『ぇ!マジ・・』思わず、表情に出してしまった俺に「なんですけど、ダメですか?」顔を覗き込みながら聞いてきた女の子に「ぃぃけど?ぃぃの・・」探りを入れる言葉を掛けてみた俺に「はぃ・・」悪戯っ子ぽぃ表情を浮かべ俺の目を見てきた女の子に「第二ラウンドかな・」意地悪な気持ちを込めた言葉を掛けた俺に「だって・・」物欲しそうに、おねだり!を始めた女の子を抱き寄せ舌を滑り込ませた俺・・そんな俺に応じ、舌を絡め返してきた女の子・・絡めた舌が離れた後足元に、しゃがみ込んだ女の子・・軽く、シャワーを浴びただけの竿に手を添え、ちろちろ!竿の先に舌を這わせ始めた女の子に「エロ娘は?だれ~だ・・」意地が悪い言葉を掛けてみた俺に、自分をサムアップしながら!もう片方の手で、下腹部を擦り始めた女の子・・しゃがみ込んだ事で、開いた蜜口から溢れ出した俺の精液を絞りだした後「こんなに・・」フロアに滴り落ちた精液を、目を白黒させながら見ていた女の子に視線を送り「今度は・・」意味ありげにバスタブに腰を掛ける事を求めた俺に応じ、腰を掛けた女の子の腿の間に顔を寄せ、蜜口を執拗に、攻め始めた俺に「ぃゃ~汚いですょ・・」身体を震わせ声を上げた女の子・・そんな女の子を他所に、密壺の中に舌を滑り込ませ、窄め開きを繰り返した俺の頭を手で押さえながら「ぁぁ、気持ちぃぃ・・」声を上げながら腿を閉じ始めた女の子を他所に、蜜口に唇を当て愛液を啜り始めた俺に「おかしくなりそぅ・・」声も絶え絶えに答えた女の子の脚の間から立ち上がり、隙を突き、唇を重ね啜った愛液を流し込んだ俺に「ぃゃ~・・」声を上げ答えた女の子に「飲んだ事ぐらい・・」意地悪な気持ちを込め聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷き俺を見た女の子にバスタブに手を突き、脚を開く事を求めた俺に応じ、俺に背中を向け脚を開いた女の子の脚の間に身体を入れ、密壺に竿を入れた俺に「ぃゃん!後ろから・・」言葉では拒否する素振りを見せながら、竿を受け入れた女の子「ぁ、ぁぁ・・」あどけない表情に見合う声を上げ身悶える女の子に腰を送りながら、胸に手を廻し揉みしだきを繰り返した俺に「ぁぁぁ・・もぅ・・」半泣きに聞える声を上げながら「逝く・・逝っちゃいそう・・」本音を吐きながら、逝く事が近い事を俺に告げた女の子に顔を寄せ耳元で「我慢しないで・・」エロぃ言葉を囁いた後「開発して?欲しぃ・・」女の子に追い打ちを掛ける言葉を口にしながら、菊門の周りに指を這わせた俺に「ぃゃです・・其処は・・」断りの言葉を口にした、瞬間!気を抜き、我慢を解いてしまった女の子「ぁ、ぃゃ~逝くぅ・・」最後の声を上げながら竿を締め始めた女の子に合わせ「ぅぉ~」雄の声を上げ身体の奥深く精液を放った俺に「逝くのに合わせて、なんて・・」肩越しに顔を上げ俺を見た女の子に「あどけない顔の君の中に、エロぃ娘を感じたから・・」意地悪な気持ちを込めた本音を言葉にした後、身体を離しシャワーを浴びを始めた俺・・そんな俺に身体を寄せシャワーを浴びながら「二回、凄いんだから・・」俺を見ながら「お願いが・・」意味ありげな表情を浮かべながら話を続ける女の子に「ぃぃけど?大丈夫?」意地悪な探りを入れた言葉を返した俺に「多分?ですけども・・」意味深い答えを返してきた女の子と、シャワーを浴び終え、身支度を整えた後、ラブホから出た俺の隣を歩く女の子「連絡しますから・・」意味ありげな言葉を云い俺と別れた女の子・・

この話には、続きが在ります!次の機会にでも・・

 

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