レズから3Pに発展


大学に入り陸上から、女子サッカー。しかし、高校の時から、レズ経験。そんな私に声をかけて来たのが、同じ高校の出身の沢田康夫。どうした、美波、何か、浮かない顔して。康夫は、大学でも、陸上。大学の周囲の河原の遊歩道で、康夫とベンチに座った。サッカーが、陸上の様な個人競技で無くて、団体。何か、私の性格に、合ってない。美波、そこを、耐える事も大事だよ。康夫に言われて、康夫の事が好きになってしまった。それじゃあ、美波またね。再び、走り出す康夫。それから、レズ相手の明日香との関係も途切れた。今は、康夫と接触する事を考えていた。そんな私の変化に、明日香にも、気が付かれた。美波、好きな男が、居るなら、そっちに行きな。私、別に好きな男なんか、居ないわよ。この様に否定しながらも、安堵。そして、私は、康夫と、河原を走るなどして、接触。私達、大学生なんだし、避妊してれば、SEXも良いでしょ。私は、康夫のズボンのベルトを外した。レズの経験から、裸になる事に抵抗は無かった。康夫のサオは、固さが無い。そのために、私が、騎乗位からのリード。明日香とのレズで、明日香は、ペニバン。私は、その時も、騎乗位で、ペニパンを入れていた。そして、康夫の顔が、明日香に見えてしまう。射精の無いレズは、数時間は、出来た。しかし、男は、出したら、その夜はダメ。体の中で、次の精子をためるまで、一晩必要。康夫、男の連続射精は、嘘とっ、言う。そうして、康夫と交際して、2年。久し振りに、明日香とっ、会った。その夜、康夫が来た。康夫は、明日香が、以前に私とレズ関係だった事も知らない。 美波、3Pをやって見ない。えっ、3P。康夫が、近所のコンビニに行っている時に、言われた。私は、迷いながらも、決断。深夜、酔って寝てしまった康夫。私と明日香は、久し振りに、互いの裸を見せ会った。そして、私が、康夫に迫った。何だよ、美波。急に起こされ、不機嫌そうな、康夫。そこに、私の騎乗位。そこに、隣の部屋から、明日香の乱入。えっ、あなた? 戸惑いの、康夫。美波は、離れて、次は、明日香が康夫を騎乗位で、攻める。そして、深夜から早朝まで、二人の女、一人の男が、入り乱れた。

 

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